いやあ、自分はばっちし理系ですし、どちらかというと工学よりも理論の人間なので、数理論理学もかるーく勉強したことはあるのですが、全然内容を覚えていなかったんだなあと感じてしまいました。
自分は理論的な部分がメインなので、論理の基礎の部分は十分覚えているのですが、そこから外れて「ザ・数理論理」となるといささか不安なもので......
小説ではそこまで踏み込んだこと(がっつりシークエント計算させるとか)はさせないつもりですが、とは言っても理解はしておくべきだなと感じました。
「ディベートと数理論理学混ぜたら面白いんじゃね!?」というアイデアを思いついたままに『ディベ論』を書き始めて、私は思ってしまいました。
「これ、ちゃんと勉強したら作品のクオリティ上がるだろうし、なにより勉強してみたい!」と
というわけで、家にあったテキストと新たに買ったテキストで鋭意復習&勉強しております。これがまあ楽しい。
小説は『小説』であって『教科書』ではないので、なるべくわかりやすいように、かつレイナの話を聞いてワクワクするように書きたいと思います。
皆様を楽しませるのが『小説』ですからね。教えるというのは2の次です。
てなわけで、『ディベートで全てが決まる世界に転生した彼女はそのすべてを反証する 〜数理論理学者の推論規則~』お楽しみいただけたら幸いです。