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王族を描く

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「高畑・安彦は「王族」を描けない。
でも宮崎駿は「王族」を描ける。だからエンタメ作家として大成した」
みたいな話があって、
・本当なのかな?
・自分はどうなのかなぁと。

王族を描くっていうと…クシャナ様とか、ナウシカ、アシタカを思い出す。
まあ、自分自身に対する王族という意味で、「自分はかくあるべし」という矜持を持つ人間の事なんだろう。
なるほど、宮崎駿には「こういう奴がかっこいい」という価値観があり、それを世に問う気概があった気がしてきた。
っていうか昭和のおじさん達は、そういう人多かった気がする。
それで他人とコンフリクト起こして揉めるのをむしろ誇っているような困った節も見受けられけど……

私はどうなのだろうか?
かっこよい生き方なぞ考える余裕もなく、その場その場をしのぐ事しかしてこなかったんだよね。
そんな人間が、矜持を持つキャラクターを描けるだろうか

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