1984年頃から東アジアを中心に発生した神出鬼没の謎の脅威。
目につく生物や人工物を片っ端から破壊する為、当初は日本も自衛隊や警察が対応に当たっていたが自衛隊も警察もイグジスばかりに手を回すわけにもいか無かった。
そこで政府は終戦初期に全国の高等学校に設立を許可していた、地域治安維持を担う高等学校のカリキュラム「治安維持武装科」にイグジスの対応に当たらせるようになった。
イグジスには
狼や熊などの獣を模した見た目で、機動力に優れる「ビースト型」
人の形をして、銃火器の形を模した熱線を放つ銃や、個体によっては格闘で戦ってくる「ヒューマン型」
空を飛び、自爆特攻や物によってはミサイルを模した爆発物を発射する戦闘機を模した形の個体や小型の全翼の形の個体の「フライヤー型」
の主に3種が頻出する。
稀に発生する上記の3つにも当てはまらない、または複数の型の特徴をもつ高脅威の個体の事を「ネームド」と呼び、固有の名が与えられることもある