皆様、布酢怒を読んでくださりありがとうございました
お陰様で満足のいく作品を完結させることができました
皆さんが気になってるであろうことをQ&A形式でまとめましたので暇な時にでもみてください
Q1.syamuさんってマジ?
A.マジです。ただ現在私はyoutuberとして復帰予定はなく作業所に通いながら社会復帰を目指す身なのであくまで「元」syamu_gameとして見てくだされば幸いです
Q2.syamuさんの作家名義は「浜川裕平」じゃなかった?
A.昔はそうでした。ですが私は過去の驕り高ぶっていた自分とはバイバイしたくあえてこの名前を捨てました。「山岡」というのもあの頃の自分の正反対のような人間になれたらなという思いからです
Q3.じゃあ現在活動している「浜川裕平」は偽者?
A.偽者です。紐付けられているX(旧twitter)アカウントである@kyakerobyasyamuも偽者なのでご注意ください。
ただし「浜川裕平」名義は偽者さんに差し上げたいと思います。当方がXのアカウントを作成した目的は私の名を騙り女性に性的嫌がらせを繰り返していたため注意喚起としてでした。どんな形でも人に迷惑をかけない熱中できることを見つけたのであれば歓迎いたします。偽者さん、これでもう悪いことしないでくださいね!
Q4.登場人物にモデルはいる?
A.あくまで架空のものであり特定の人物、団体は関係ありません。特定の作品の二次創作であると主張する方がいますがこれも事実ではありません。「田中」「佐々木」のようなありふれた苗字がかぶることはあるかも
Q5.作成に至った経緯は?
A.小中学生くらいの子が自分にだけ都合のいい世界を妄想してそれを自由帳に書き殴ることありますよね?そんな世界で生きる他の人はどうなるのか、その「理想」が叶って今の世界が消えちゃったらどうなっちゃうのか妄想してみて作りました。
だから『布酢怒』は子供の頃にはみんなの心のなかにいると私は思うんですよね。
大人になったら挨拶感謝謝罪を覚えてそういう世界は消えていきます。そういう作品をカクヨムなどで見つけても子どもの成長に必要不可欠な過程として優しく見守ってほしいなと思います
Q6.『布酢怒の世界』はどこをモデルにしてる?
A.インスピレーションを受けたのは大日本帝国や北朝鮮、スターリン時代のソ連ですね。法システムや刑罰、またジョークなどを一部オマージュしました。
ですがそれらの国も一定期間は国家が存続している事実があるのでその中で特に悪いとこだけ、とにかく『悪の王国』になるように書きました。客観的に見たらそんな悪夢のような世界を子どもは作ってしまう、不思議なものですよねえ
Q7.影響を受けた作品はある?
A.zunpe先生の『反省零の業人譚』ですね。『謝無』という妖怪が登場しますが『布酢怒』はそれを参考にしてます。ぜひ皆さんzunpe先生の作品も読んでみてください!あの方の豊かな文章力には嫉妬してしまいますね
Q8.新・浜川裕平(仮称)先生による「圭佑と女神の配信劇」にヒトコト
A.AIを使うことそのものは私は別に悪くないと思います。それよりも物語をどう着地させたいのかプロンプトを整理したら読みやすいと思いますよ。Xで迷惑行為をしていた時には私と同じ40代かと錯覚していましたが文章の使い方をみるに小学校5年生くらいなんですね、成長を楽しみにしてます
Q9.ゾッ帝書かないの?
A.書きません(断言)
作者が死んだと言ってしまったのでもうその作品は未完ですね。楽しみにしていた方申し訳ございません
Q10.新作書く予定ある?
A.今のところはないです。書くとしたら『順兵』がなぜ布酢怒に取り憑かれてしまったかとかの前日談かな?
Q11.最後にヒトコト
A.改めまして読んでくれてありがとうございました!