趣味に明け暮れたい気分なのですが、本来ならこんなものを書いていることが間違いである程に今の私は忙しいので、募る鬱憤をここにつらつらと塗りたくっていこうと思います。
以前にTwitterか何かで読んだ話に、「最近の若者は物語よりもシチュエーションをメインに書いていて、小説そのものに向き合っていない」という意見がありました。まさしく私のような、シチュエーションにフェティシズムを覚える人間が創作者にも読者にも増えているのでしょうか。
前回の近況ノートでログハウスに暮らす2人の話を喧々と書き連ねていたように、私の創作も好きなシチュエーションを作ってから、そのシチュエーションを叶えるためのキャラクター設計や舞台設定を考える方式です。(といっても後付け設定のシチュエーションが好きになりすぎて元々考えていた話が消えることがほとんどだが)
確かに物語自体が疎かになってしまうようであればシチュエーション基準の考え方も改めなければいけないと思いますが、そうでない限りは全然好きに書いていいと思いますけどね。(創作未経験者の主張)
長くなってきたので切りますね。
創作は自由に楽しみましょう!
袖がフリフリの洋服好き〜〜