新作『ボクの名は』制作ノート その2

年末年始の怒涛のなか、新作『ボクの名は』の連載が始まりました。

昨年九月末の着想から三ヶ月の準備期間は、比較的順調に滑り出しました。現実世界を舞台に、新年からの十二ヶ月をリアルタイムで追いかけるというスタイルは最初からのもので、それをベースに肉付けする作業は楽しいものでした。
が、そのあとの主要キャラクター造形で躓き、以降の進行はぐずぐずに。開始前に十話程度の書き溜めをという構想も蓋を開けてみればほぼ白紙状態で、スタートすら危ぶまれるほど。

それでも、難産だった笠司編プロローグを大晦日の外出先で仕上げ、元旦の昨日夕方に本編二話を書き上げてリリースできたのは、我ながら良くやったと思います。

物語の方は、これから週二本(瑞稀編と笠司編)ペースで更新していく予定ですが、同時に発信するふたりのTwitterアカウントの方は毎日一本(タイムリーなことがあれば、そちらも追加で)リリースしていきますのでお楽しみに。

 笠地蔵六( https://twitter.com/kasajizorock

 月波( https://twitter.com/tsukiandnami

ゆったりした流れの中に小さなエピソードが積み上がる、そんな物語になると思いますので、長い気持ちでお付き合いいただければ幸いです。

そして、もしも気に入っていただければ、本編でもTwitterでも構わないので反応や感想などをいただけると、作者はめちゃくちゃ喜びます。

それでは、今後とも『ボクの名は』をよろしくお願いいたします。

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