カクヨムコン11向けにに本作は投稿していますので今回は趣旨を変えて、近況ノートにあとがきをあげる事にしました。
この先は小説【自由帳のらくがき】のネタバレを含みますので本作を読み、またこちらに戻っていただけると幸いです。
【自由帳のらくがき】
https://kakuyomu.jp/works/822139840817218639 【あとがき】
主人公は運の悪い少女でした。何かが違えば、彼女は、呪いを解くことは出来ずとも、軽くすることは出来ていたでしょう。彼女は、社会人の時にもし他の選択が出来ていたらと、後悔していますが、本当にその通りです。
性格、環境、相手、価値観、選択。それらが、悪い方向にかみ合ってあれが最善の結末になってしまった。一途なのも、優しいのも、努力家なのも、素晴らしい事ですが、それがより一層彼女を苦しめているとなると皮肉なものです。
彼女の心はもうとっくに壊れています。そして、彼女もそれに薄々気が付いています。心を守る防衛機制も働いています。末期が近いですね。
彼女が執着しているお絵描きについても、防衛機制としての側面を持つのが皮肉なものです。
これから彼女は、ちゃんと生きていていけるのでしょうか、傷が完璧に癒えることは無いでしょうが、彼女なりに、納得のいく結末を迎えてほしいなと思います、皆さんは色欲を拗らせないで下さいね!!!
この小説は2000字ほどの短編、攻略ルートはLunaticから着想を得た作品です。
Lunaticに付いたコメントに、短編で終わるにはもったいないとあったので、こうして書き直してみました。相変わらずの悲痛な狂気がいい性格しております。
今回も、長編にはなりませんでしたが、また同じテーマで長編に挑戦してみるのもいいかもしれません。
今回作品を書くに当たって、音声読み上げ機能アプリ&イヤホンのコンビを導入しました。
誤字脱字と読みの滑らかさのチェックで活躍してくれましたね!音読違い、噛んだり、恥ずかしかったり、他の人に聞かれる心配が無いのが最高でした。
ただ、300文字ほどに分けて文章を何回も読み直してもらって、修正するのは、少しばかり、骨が折れました。質は◎ですが、使うのはきついかもしれません。
ご愛読ありがとうございました。また会えれば幸いです。
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