私の周り、身近な人たち、
友人・知人は
ほぼみんな「SNS」をやっていない。
そこにホッとする。
私はと言えば、インスタやらXやら、
やり始めたのはほんの1年前から。
描いた絵を展示できる場所として
作品の写真や動画をUp。
いうなれば、致し方なく始めた、
といったところだ。
個展をやりたいと
ずっと思っていたこともあり、
ささやかだけれど作品を発表できる、
そんな気持ちで去年からせっせと
始めた次第だ。
絵を描いていなかったら、
一切やっていなかったはず。
インスタをやっている友人がいるが、
趣味に力を入れていて、
お仲間がいる関係で、
これまた同じく「致し方なく」
やっているらしい。
できればインスタはやりたくない、
彼女も常々そう言っている。
それは私も全くもって同感100%だ。
何が辟易かというと、
「義理いいね」
「身内いいね」
「いいね返し目的」
「フォローバック目的」
など、内容と全く無関係の
容赦ない数字集め行為だ。
心底から辟易する。
ある人は、
嫌いな人でも苦手な人でも、
フォローしてくれるなら
多少はガマンして付き合う、
そう言っていた。
そうやって「義理フォローワー」を
一人でも確保したいのだ。
それを聞いた時、愕然とした。
「なぜ、そこまでする?
たったの"1"という数字を
増やすために?」
そして日々ひたすら「いいね」を
連打するのだ。
画像もなにも全く見ていない。
ただ押しているだけ。
聞いていると、そんな人ばかりだ。
「全然見てないよ。
めんどくさいから」
ハッキリそう言っていた人もいた。
私にはムリだな、
そう確信した。
幸いなことに、身近な友人・知人は
そもそもSNSをやっていない人ばかり。
あるいは、もうやめた、
という人も多い。
理由は明快。
「義理のいいねやフォローとか、
押すことが仕事になってしまい、
手間も時間もかかって、
くだらないからやめた」
私は大きく頷いた。
気持ちを共感できてうれしい。
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私もある時から
「いいね返し」や「スキ返し」を
やめた。
理由は同じ。
全く読んでもいないのに、
「ただ押す」という作業を
繰り返すことに疑問を感じた。
1年前に始めた時は
よく分からず、
そういうマナーなのかな?
なんて思っていた。
次第に、
これは私の性に合わない、
本来の目的から外れて
本末転倒そのもの、
そう思った。
びっくりしたのは、
返さなくなったら、
数人の人たちから
コメントが来たことだ。
まるで様子伺いのようで、
本当にビックリした。
もしかすると、
返して来ない人をチェックしている?
コメントをしてきた人たちは
みんな相当な数を確保している。
それなのに、チェックして、
コメントして様子を
伺っているのだろうか。
そこまでするのか?
たったの"1"が減っただけで?
数字に振り回されて
麻痺してしまっているのかもしれない。
営業マンの業績でもないのにー
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自分がいいと思ったら
「いいね」を押せばいい。
「いいね返し」を期待するなんて、
なんのための「いいね」なのだろうか。
フォローしたいと思ったら
フォローすればいい。
フォローバック目的?
相手に失礼ではないだろうか。
自分がどう思っているかが大事。
数字集めに必死になっている人たちに
振り回されないように、
ネガティブな影響を受けないように、
「自分は自分、人は人」
「楽しいからやる」
この姿勢を崩さない。
それが楽しく続けられる秘訣。
今日もよい1日だった。
ーおわりー