まあ言ってしまったので最低限だけ言うと、『略奪者たち』は電子●籍に切り替えるわけですが、せっかくの最後のチャンス、いろいろ話してみたいと思います。
理由はいろいろあります。まあ例えば、いかにもカクヨムのノリではないよなってのもそうですし。
ひとつ言えるのは、そろそろ単話ずつの更新が限界となっていました。
実は、言っても驚かれると思いますが、これまでの連載の一切で、プロットに相当するものは1行も用意していないんですよね。覚え書きとか、そういうレベルのものはありますが。サウシー編のリアリズムについての構想などは散々練りましたが、ストーリーテリングについては本当に皆無です。
世に出した瞬間に内容は確定してしまい、僕は基本的に内容を修正していませんから、そろそろ物語の規模から言って、整合性を保ちつつ品質を守りつつ一話ずつというのが、非常に困難になっていました。
ですから、各巻ごとのスタイルにしたいと思ったのはあります。
繰り返しますが、理由はいろいろあります。今後の自分のこととかもそうです。
※再びのアナウンスで恐縮ですが、カクヨム内であまり言及すると規約違反になってしまう恐れがあります。サイトが認めているのはXのリンクだけですから、せめてそちらをご案内することしかできません。
2年ちょっと前、個人的に色々と行き詰まってしまった後に、それでも何かをやるんだという思いで書き始めたのが『略奪者たち』でした。
まさかこんなにも続くとは思わず(苦笑)。前にもこれ言ったことがありますが、PVゼロだったらさすがに折れてます。決して人気作ではありませんでしたが、読者の方々が寄り添って伴走していてくれたからこその2年間だったと思います。
(そもそも連載開始した時には、第二部の予定なんてありませんでしたし)
形式は変われども、僕としては、「書くつもり」でしかありません。どうかそのこと、ご理解いただけますようお願い致します。
というかこんなところで終われないでしょう(苦笑)。
メインページ見てもらえるとわかりますが、僕ってカクヨムには初期参入組なんですよね。
卒業ってわけではないですが、部分的にステージが変わると思ってもらえれば幸いです。
アカウントを消すことなどはないと思いますが、何か、「思えば長い付き合いだったな」みたいな感覚はありますね。
いやはやしかし、始めた頃と比べて、随分と人物たちも賑やかになりましたね。
こいつだけは絶対に出したかった&めちゃくちゃ作者に優遇されている人物が約一名います。
誰でしょうね?