現在ここで連載――厳密に言えば「先の某所にフンガイ絶縁したためカクヨム移住、加筆修正の上再掲載」している浜尾四郎原作(現在著作権消滅のためパブリックドメイン)『平家殺人事件』なんですが、浜尾分の未完中絶部分だけPV数がほんのちょこちょこと伸びていて、私・汚酸泡の続けた「贋作編」の方は一向に読まれていない、ことにふと気づいてしまいました(自作のPV数はまったく気にせーへん、と公言しつつ、作品に手を入れる作業をする度にその数値記録が嫌でも目に入っちゃうシステムだしココは😅)。
まあ青空文庫の方が入力者様の都合なのか何なのか、ずっと長い間「入力中」段階で止まってて「いつ完成・校正されて公開されんねん!」状態だから、これをその代わりに使っているのか何かなのかしらん?
……いや、それでも小生的には本当の本当に全然構いません。ほんの発端部、しかも「ええ!? この後一体どうなんねん!!」シーンで途切れてしまった超モヤモヤ作品ですが、「へー、こんな作品があったんだー」「浜尾四郎って作家がいたんだ~」ということを今の令和の人達に知ってもらえさえすれば、それだけでマジのマジで心の奥底から本望です。
ついでに浜尾の他作品も(青空公開済分だけでもいいですから)是非一度読んでみてほしいなー。特に長編『殺人鬼』や短編『殺された天一坊』はオススメだと思います(個人的には短編『マダムの殺人』は何をおいても早く公開して欲しい……元子爵で検事・弁護士、後に貴族院議員もつとめたヒトが書いたとは到底思えない程の超絶エログロナンセンス作品だから🤣🤣🤣 あと『島原絵巻』はいわば浜尾版「芥川の『地獄変』」的作品で、ドSなBL好きの方は泣いて喜びそうだし🔥💛💀)。