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オルタンシア島滞在記〜特異体質の治し方〜最新話投稿しました!

「卑怯な作戦だとは思うけどな」

 俺の言葉に崇影は首を振る。

「殺すか殺されるかの場において、卑怯などという言葉は無意味だ。」
「崇影が言うと説得力あるんだよな…」

 俺は三口銃を静かに構え、風来石を押し込んだ。
 崇影も、手に鎖分銅を握りしめている。準備は完了。
 俺はごくりと生唾を呑み込み、迷いを捨てた。

───
2人が考えた『卑怯な作戦』とは?

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