本日の更新にて、第1部第5章『王族殺しは他人の城で幸せの花火を打ち上げるのか』が完結しました〜!!第1部も、いよいよ次の章で完結です…!
第5章は元々、中編でさいまほを書くためこの話ポッキリで終わらせようと思って書いてた話になります。そのためプロット…まではいきませんが、約13万字ほど書いてた話を土台にして8割型書き直しました(笑) 半分近くまで圧縮されましたね。
今の作風に寄せるため、設定や展開も少し変えています。少しネタバレとなりますが、例えば…
・章の最初にヴィクターが戦う相手が、人間から魔獣になった(※初期のヴィクターは問答無用で人間も手にかけてたため)
・パレードの時に関わる住民が宿の支配人からスイーツ店の店主になった(宿関係の話が不要になったため)
・ラスボスの姿が生物っぽくなった(※中編版ではほぼ肉塊でした)
・ラスボス戦で共闘するのがフィリップからクラリスになった(※中編版ではクラリスがボスの体内に取り込まれて、フィリップとともに救い出す展開でした)
・ヴィクターが地下牢に捕まるシーンや過去編のカット
などなど…後半に関してはほぼ全部書き直したので、実質展開だけ決まってたみたいなのに近いですね。
結果的に、この後の章にも繋がるであろう二人の絆が感じられる話になって良かったと思います。あえて最新話に出てきたあの人には触れませんが、個人的には全部が終わった103話がお気に入りですね。
…ということで、ここからは次回の第6章…改めて第1部最終章のあらすじを書いて終わります。ずっと第1部第6章って呼んでいたのですが、分かりやすく第1部最終章という呼び方に変更いたしました。
先程チラッと過去編という言葉を出したのですが…実は、次の章ではヴィクターとクラリスの出会いの物語が途中で描かれます。
正直な話、序章と2章以外ってある意味蛇足で、物語の核心に迫るストーリーではないんですよね。ゲームで言えば、メインクエストの途中で発生するサブクエストみたいな…極論書かなくてもいい話になります(それでも書きたいので書きますけど!!!)。
ただ、そんな蛇足の冒険を何度も経験した彼らだからこそ、育まれた絆や信頼もあったのかと。今回この章を書きながら、ここまでの序章〜5章を書いてて良かったな…と、自分自身で感じておりました。
と、こんなところで今度こそあらすじ書いて終わります!
第5章もありがとうございました!それでは次回…第1部 最終章『その名を呼んで。親愛なるファムファタル』でお会いしましょう!ヾ( ˙꒳˙ )
---第1部 最終章『その名を呼んで。親愛なるファムファタル』あらすじ---
中央大都市に向けて旅を続けていたヴィクターとクラリス。とある町で公園へとピクニックをすることになった彼らは穏やかな時間を過ごしていた。
…しかし。そんなヴィクター達の仲を引き裂くかのごとく、ついに彼を追っていた魔法局が二人の目の前に姿を現す。
四百年前に大量殺人事件を起こした大罪人、ヴィクター・ヴァルプルギス。その事実を知ったクラリスは、それでも彼を信じることができるのか。繋ぎ止めることはできるのか。
旅の終点で、彼らが選択したものとは……
---本日の更新はこちら↓↓---
『災禍の魔法使いは恋慕の情には慣れていない』
第1部第5章『王族殺しは他人の城で幸せの花火を打ち上げるのか』
最新話『第104話 ハッピーバースデー・ニューハピネス!』
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