この時点で何の連絡もないという事は、まあそう言う事なのでしょう。色々と言い訳を語りたいところですが、今作は反省点も多い作品だったので、この反省は次に生かしたいと思います。
それはそれとして「雪は梅と共に」の作中にエドワード・レルフ氏という学者について触れるシーンがあります。そして、参考文献の欄に彼の名前がない事に違和感を覚えた読者の方も多かったのではないでしょうか。
これには、私が随分と昔に講義で、彼の名と場所性という概念について習っただけで、彼自身の著書をまだ読んだ事が無いということに理由があります。一応、それらしい著書に「場所の現象学」という本があり、これに書かれているのだろうという予想を付ける事は出来ましたが、読んでいない本を参考文献に乗せ、間違った情報を発信してしまったらと思い、敢えて参考文献には載せる事はしませんでした。講義では短く紹介されただけでしたが、それでも興味深く印象的な話であったので、自分も金銭に余裕が出来次第、是非読んでみたいと思っています、皆さんも是非、購入してみてはいかがでしょうか。
それにしても、前回の近況ノートの怪文書っぷり怖いな。深夜テンションで酒飲みながら、文章なんて書くもんじゃねぇな。