本日『薄幸女と零感先生』を公開しました!
初めての一次創作です!
二次創作は少しだけ書いていた経験はありましたが、一次創作は初めてキリのいいところまで書き終えることが出来たので嬉しいです。
3年くらい懐で温めてたんじゃないなあ…。
めちゃくちゃ遅筆なので「書き上げるぞ!」と決めたのが今年の1月始め。終わったのが4月入ってからでした。
とはいえ、物語としては中途半端な終わり方になっています。
今回は電撃小説大賞に短編として応募するために書いたものなので、選考が終わったら続きを書いていこうかなと(それが駄目な場合はもうアレで終わりです)
以下気付きと反省です。
①一次創作難しい!
二次創作はある程度キャラについて知っている状態で読む方がほとんどだと思うので、そこまでキャラクターを掘り下げなくても何とかなる感じがあるんですよね。
でも一次創作は創造主が自分なので、自分がキャラクターの情報を出していかないと伝わらない。
……じゃあ、どこまで出す?どうやって出す?
みたいなことを延々とこねくり回していました。
気付いたらサブキャラの方がキャラ濃くないか? みたいな感じにもなり、楽しいところでもあり難しいところでもあったなと思います。
②ホラー表現難しい!
これは自分の実力不足が身に染みました。
ホラー、好きなんですよ。生きてきた中でホラー小説も映像も色々と見てきました。
でも自分が書くとなるとめちゃくちゃ難しかった。
実際、今回の作品を家人に読んでもらった際に「ホラーの部分がゾクゾクしなかった」と直球で言われてシオシオ……となりました。
今後は、読んで見て終わり、ではなく良いところを取り込むところまで出来るように頑張りたいです。
③文章難しい!
これはいつも思ってることです。
自分が書きたい部分だけをバーっと書くと、キャラに動きがなかったり硬かったりすることが多いんですよ。なので肉付けしたり比喩表現を入れたりするんですが、そうすると文章が長ったらしくなって読みづらい状態になってしまいます。
なので自分の場合は、パズルのように文章を組み替えたり、ピースの形を削ったり整えたりする作業が必要になるのですが、終わり間近になってようやくそれが「楽しい!」と思えるようになりました。
今回の執筆で得た一番の収穫はそこかな。
何はともあれ、書き上げた!という達成感が今は強いです。
たぶん時間が経つごとに「こんな文章じゃ誰も楽しめない……」みたいな気持ちになると思いますが、今の気持ちを忘れずに書き続けられるように頑張るぞ〜。