AIで小説を書き始めました。
元々は自己紹介にある通り2010年前後、最大手のネット小説投稿サイトだったArcadia(理想郷)で1,2年ぐらい?小説を書いていました。
ラノベ最盛期の頃です。新人賞にも応募して、書き始めて3か月で一次選考通過し手ごたえもありましたが、多忙のためほぼ断筆していました。
小説を作るのではなく、社会を作る、ビジネスを作る。といった方向に自分の時間を使うようになりました。
(ここらへんのビジネスよりの話題はnote https://note.com/aobane_tsumugu を見てください)
それでもたまに小説のアイデアが降ってきて、時折書き溜めてきています。
そして、小説のアイデアはあるのに時間がなくて書けない、という私が、私が書きたいものをAIに書かせてみようと思って、小説執筆AIサポートシステムを開発してみています。
本日、1話~3話を投稿しました。
現代ダンジョンをミクロの政治現場から描く物語です。
9割AI出力のままで、1割ぐらい手で修正しています。
実は、この小説のための設定は現在47万字近くあります。文庫本で4冊分です。
AIでもし文庫本4冊分もの文章量を読もうとすると、あっという間にAIとして必要な処理スペースを使い切ります。
だから、1話書くための書くために必要な素材だけを選びとる必要があります。
今日公開した1話だと、この素材抽出で1万3千字になりました。
その素材から1話のプロットが6千字です。
そして完成した原稿が4千字になります。原稿よりもプロットが多いです笑
少ない文字から膨らませるではなく、膨大な文章から必要なものだけ選びとり、書き上げる方法をとっています。
非AI技術含めて、AI活用としても結構面白いユースケースになりますけれど、技術的なことは時折x.comで呟いています。
私が思う必要最低限の品質になったので公開を開始しながら作っていきます。現在進行形で開発中であり、よりシステムをよくしていくこと自体も私にとっての創作活動です
青羽つむぐ