『異世界迷宮アリスクリス』第38話を昨日の夕方に更新しました!
私は物語を書く時、できるだけシングルイシューで書きたくて、あんまりあれもこれもと解決すべき課題を増やしたくないんですよね。話も長くなりますし。前提背景は別にして、本人たちの問題はシングルイシューにしておかないと、何がやりたいとか、落としどころが動いて行っちゃいますからね。
まあそういう訳で、ゲデオンの過去とか、今回少し出てきた聖堂の謎とかはあくまで背景です。
第15層、真っ暗闇の世界は真昼間の第14層以上に迷いやすい上、闇に潜む敵ばかりです。
アビスウォーカーは5本の棘だらけの長い足で這いまわり、獲物を刺し殺して体の中央の口で貪ります。足は折れてもどんどん再生します。第15層はとにかくこいつがいっぱい居ます。
アステロゾアは星竜と書いてますが空飛ぶヒトデみたいなので、こちらもやっぱり体の中央に口があります。獲物の上に上空から覆いかぶさって、胃を体外に出して獲物を溶かして食べます。上面は堅牢な鱗で覆われていて、一度地面に落ちると倒すのは一苦労です。
ルベリアの第四の星は、頭上のファイアーオーブからの熱線ですね。混戦では、上空からの攻撃って有利だと思うんですよ。平面上で戦うと、視線や火線を考えないといけませんからね。特にプロミネンスみたいな火線を形成する魔法は、味方の動きを阻害します。どうしてかみんな、TPSみたいなノリで魔法を使いますけどね。
まあ、そんなことよりも、ゲデオンとルベリアがナニしてたかの方が気になりますよねw
『異世界迷宮アリスクリス』第38話 ルベリアの星
https://kakuyomu.jp/works/2912051600694949837/episodes/2912051602691297276