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狩野すみか
@antenna80-80
2021年4月19日
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11月3日
pixivに、オリジナル作品「トゥワイス」を投稿しました。(Karino)
再会をテーマに書いてみました。 よろしくお願いいたします。 ※アイドルグループとは関係ありません。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=26370713 I wrote a short short story about reunion on pixiv. My story is completely unrelated to the famous idol group. Please check it!
10月13日
pixivに、短歌を一首投稿しました。(Karino)
pixivに、短歌を一首投稿しました。 よろしくお願いいたします。 I posted my tanka poem on pixiv. Please check it! https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=26185986 after school a music room was a pedestrian bridge I play the guitar with you
10月7日
pixivに、短歌を一首投稿しました。(Karino)
pixivに、短歌を一首投稿しました。 よろしくお願いいたします。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=26126768 I posted my tanka poem on pixiv. Please check it! the girl brighten up and fill the world with flowers like Madonna
1件のいいね
10月3日
pixivに、短歌を一首投稿しました。(Karino)
pixivに、短歌を一首投稿しました。 よろしくお願いいたします。 I posted my tanka poem on pixiv. Please check it! I couldn’t find a blue flower however, you have it
9月24日
落選俳句
サポーター限定
9月17日
pixivに、短歌を投稿しました。(Karino)
pixivに、短歌を投稿しました。 よろしくお願いいたします。 I posted my tanka poem on pixiv. Please check it. https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25941053 I posted my tanka poem on pixiv. Please check it. like Achilles I was shot by your eyes though I was fall in love with love I was fall in love with you
7月27日
王侯貴族が社畜に異世界転生したら、プロのピアニストになれると思うか?Xで、うっかりマジレスしてしまって、一部の人達に叩かれて考えたこと。noteの有料部分です。
サポーター限定
7月22日
pixivに、『エヴァンゲリオン』川柳を投稿しました。(Karino)
『エヴァンゲリオン』川柳を詠んでみました。 川柳はあまり詠んだことがないのですが、詠んでみました。 よろしくお願いいたします。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25384841 I posted Evangelion senry on pixiv. Please check it! blushes Rei, Asuka and Kaoru he adolescence
6月26日
「竜が統べる地」を読んで下さって、ありがとうございました。
時間をかけて書いていた作品なので、読んで頂けるか不安でしたが、作品フォローして下さった方々、エピソードを応援して下さった方、評価して下さった方、本当にありがとうございました。 3152位ですが、異世界ファンタジー/週間にランクインすることも出来、嬉しかったです。 本当に、ありがとうございました。
5月30日
pixivに、オリジナル作品「延長可能」を投稿しました。(Karino)
pixivに、オリジナル作品「延長可能」を投稿しました。 よろしくお願いいたします。 その図書館には、奇妙なうわさがあった。 第一王子に婚約破棄されて、悪役令嬢の汚名を着せられた公爵令嬢セシリア・フォンテーヌの生き霊が出るというのだ。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24914095 I posted my new novel on Pixiv. Please check it!
4月10日
pixivに、オリジナル小説「神様の紅茶」を投稿しました。(Karino)
世界で、日本の抹茶が人気らしいけど、ここは神社の麓にありながら、紅茶を出す。 神様が一月ごとに店長を務め、美味しい料理やお菓子を出し、時には人間達の悩みや願いを聞いてくれる(叶えてくれるとは言ってない)神様カフェ。 繁忙期はポットを押すだけ、紙コップにティーバッグで出しているが、それ以外は専用の機械で出している。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24495152 「神様カフェ」シリーズ更新しました。 過去3作を読んでなくても読めます。 よろしくお願いいたします。 完結しました。 よろしくお願いいたします。 I posted the god cafe series episode4 on pixiv. I ended this series. Please check it.
3月13日
「土曜日の話。」をお読み頂き、ありがとうございました。
更新のお知らせが遅れてしまって、申し訳ありませんでした。 「日常回はいらない」とういう方は、第6話、第14話だけお読み下さい。
3月4日
pixivに、「失われたおうち」を投稿しました。(Karino)
「神様カフェ」シリーズ3作目を公開しました。 1作目2作目を読んでなくても読めます。 よろしくお願いいたします。 それもコミュニケーションとはいえ、友達や知り合いに、「むかしのシルバニアファミリーのおうちを持ってないか?」聞くのではなく、どうしても欲しかったら、メルカリやリサイクルショップで探して買えばいい。 現に、LINEで尋ねたら、ネット検索して、「いろいろあるみたいよ」と言ってくれた子もいた。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24191824
2月22日
「短歌の秋」参加作品(「紅」、「光」、「濃さ」)を読んで下さって、ありがとうございました。
「短歌の秋」参加作品(「紅」、「光」、「」)を読んで下さって、ありがとうございました。 エピソードを応援して下さった方々、作品をレビューして下さった方、本当にありがとうございました。
2月19日
Xで、「マルちゃん赤いきつねのアニメCMが性的で気持ち悪い」と言われていたのを見て思い出したこと。
サポーター限定
2月18日
pixivに、俳句を投稿しました。(Karino)
結局、三部門全部出してしまいました。 よろしくお願いいたします。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24074170 I posted my haiku on pixiv. Please check it. largo on the way home someone translated
2月12日
pixivに、俳句を投稿しました。(Karino)
イラストで一句!に挑戦してみました。 よろしくお願いいたします。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24023696 I posted my haiku on pixiv. Please check it. let's go home the mountain beckoning you over
2025年2月11日
「歩きスマホで転生中。」をお読み頂き、ありがとうございました。
「歩きスマホで転生中。」をお読み頂き、ありがとうございました。 作品フォローして下さった方々、レビューして下さった方、ありがとうございました。 久しぶりに、ランキングにランクインすることも出来、嬉しかったです。 本当に、ありがとうございました。
2025年2月4日
pixivに、オリジナル作品「女神様のおでん」を投稿しました。(Karino)
日の入りが一年で一番早いと言われている時期がある十二月は、一年の疲れがマックスになることもあって、人恋しくなる季節である。 ここは、神様達が一月ごとに店長を務め、人間の話や願いを聞いてくれる(叶えるとは言ってない)神様カフェ。 今年の十二月の担当は、縁結びの神様として知られる女神様だった。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23963761 第2話更新しました。 シリーズ作品ですが、前作を読んでなくても読めます。 よろしくお願いいたします。
2025年1月30日
pixivに、短歌を投稿しました。(二次創作にあたるらしいです。)(Karino)
『刀剣乱舞ONLINE』十周年祝画・祝歌参加作品になります。 二次創作ではないですが、短歌はオリジナルでも、二次創作になるみたいです。 うっかり、オリジナルを選んでいたらしく、事務局からメッセージが届いてました。 過去に詠んだものの、投稿できずにいた短歌を投稿しました。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23918208 よろしくお願いいたします。 I posted my tanka. Please check it the first Japanese sword resembles first love grabs my heart even after the storm passed
2025年1月23日
pixivに、俳句を一句投稿しました。(Karino)
pixivで、俳句を投稿するのは初めてです。 よろしくお願いいたします。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23876225 I posted haiku on pixiv for the first time. umbrella like the frame the summer mountain
2025年1月7日
pixivに、オリジナル作品「神様カフェ」を投稿しました。(Karino)
ここは、とある神社の近くにある神様カフェ。 その名の通り、神様が一ヶ月ごとに交代で店長を務め、来店客の悩みや願いを聞いてくれるカフェである。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23768366 新しくシリーズ作品を投稿しました。 4月まで投稿予定です。 よろしくお願いいたします。
2024年12月15日
pixivに、「フレアのクリスマス」を投稿しました。(Karino)
シルバニアファミリーでお話を書いてみました。 他愛のないお話ですが、公式以外は苦手な方はお気をつけ下さい。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23606698 よろしくお願いいたします。
2024年12月9日
pixivに、オリジナル作品「あの子のいないクリスマス」を投稿しました。(Karino)
今年もブックサンタに参加しました。 pixivに短歌を投稿するのは初めてです。 (ペットロスだった頃に詠みました。) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23570058 私の投稿でブックサンタを知って頂けるのは嬉しいですが、私の作品も応援して頂けると嬉しいです。 (昨年、そういった方がおられましたので) よろしくお願いいたします。
2024年11月26日
pixivに、オリジナル作品「彼女はクイーン」を投稿しました。(Karino)
のどかによると、電車の中で着信音を流すのも、化粧するのも、推し活らしい。 確かに、彼女は、電話になかなか出ないし、アイシャドウや口紅のブランドロゴを人から見えるようにしてるけど。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23486089 「推しがいる人は楽しそうでいいな…」と思う反面、少し気になっていたことを書いてみました。 よろしくお願いいたします。
2024年11月20日
「歩きスマホで転生中。」をお読み頂き、ありがとうございました。
「歩きスマホで転生中。」を読んで下さった方々、作品フォローして下さった方々、レビューして下さった方、本当にありがとうございました。 もう少し、エピソードをまとめて投稿したかったのですが、読みやすいところで切ると短くなってしまいました。 私自身、特にネットで小説を読む時はあまり長いものは好きではないので…。 お礼を申し上げるのが遅くなってしまって、すみませんでした。 本当に、ありがとうございました。
2024年11月19日
pixivに、オリジナル作品「帰って来た彼女」を投稿しました。(Karino)
今では、お正月も終わった今年の一月に、仙骨骨折して、施設に入った認知症がある祖母の記憶の中だけに生きているひいおばあちゃんは、「紅梅町の美人さん」と呼ばれていたらしい。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23442387 ひ孫とひいおばあちゃんのお話です。 よろしくお願いいたします。
2024年10月28日
pixivに、オリジナル作品「ツナグ、ツナガル。」を投稿しました。(Karino)
「pixiv猫チャリティー企画~猫まみれ2024~」に参加しました。 いつものように、哺乳瓶で子猫にミルクをあげてたら、 「いい加減にしなさい」 と夫に言われた。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23296150 保護猫のボランティア活動をしている後期高齢者の女性と、彼女の従妹の孫のお話です。 よろしくお願いいたします。
2024年7月22日
pixivに、オリジナル作品「私の夫」を投稿しました。(Karino)
「もしも、あの日に戻れたら、君のことは好きにならないと思う」 と言ったら、夫に、 「……何で?」 と聞かれた。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22623012 求められてるものとは多分違うと思いますが、こんなお話が出来ました。 よろしくお願いいたします。
2024年7月16日
「正義感の強い彼女」と「正義感の強い彼女 番外編」をお読み頂き、ありがとうございました。
「正義感の強い彼女」と「正義感の強い彼女 番外編」をお読み頂き、ありがとうございました。 エピソードに応援して下さった方、ありがとうございました。 いつもの調子で、すみません。 私には、ただ面白いものは書けないです。 ただ書きたいものを書いてるだけですが…。
2024年6月20日
pixivに、オリジナル作品「私と王様」を投稿しました。(Karino)
小三の頃、傘を差して、側溝から溢れる水を見ていたら、カエルの王様に会った。 神社の塀にへばりつくカタツムリ達を従えて、金の王冠を頭にのせた緑色のそいつは言った。 「何の取り柄もない人の子よ、こんな素敵な雨の日だというのに、お前は今から学校か?」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22402180 雨といえば…で書いてみました。 ちょっとメルヘンチックです。 よろしくお願いいたします。
2024年6月12日
pixivに、オリジナル作品「飾りじゃない」を投稿しました。(Karino)
ラジオから、懐かしい歌が流れてきた。 アイドルオタクの父の影響で好きだった女性アイドルの曲。 確か、楽曲提供した男性シンガーソングライターも歌ってたけど、私は断然こっちの方が好きだった。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22352418 「涙」といえば、やっぱり、これかな?と思って書いてみました。 よろしくお願いいたします。
2024年5月17日
pixivに、オリジナル作品「金ぎょく」を投稿しました。(Karino)
見返した日記には、一ページだけ意味のわからない箇所がある。 「ついに、金の玉を持った者が現れた」 先週、「二本足で歩く猫は不吉だ」という訳の分からない理由で、友達のたれ耳猫が、メガネさん達に連れ去られ、その翌日、個体識別番号のついた四等級以上の和牛が配られたせいか、確か、私は、その日、些か混乱していた。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22183683 SFファンタジーっぽいものを書いてみました。 本文と画像に出ちゃってますが、タイトルは漢字にはできませんでした。 「ダンダダン」や「チェンソーマン」読んでるせいで、こんなの書いちゃったのかも知れません。 よろしくお願いいたします
2024年4月23日
pixivに、オリジナル作品「遥か、夢。」を投稿しました。(Karino)
久しぶりに、夢を見た。 夢の中で、パールで飾られた純白のドレスを着た恋人が、私の親友と笑いながら踊っていた。 彼の肩越しに、彼女が私に笑いかけた瞬間、それは起きた。 少し分かりにくいかも知れませんが、敢えてそのままにしました。 ※年齢制限はしていませんが、軽度の暴力的なシーンがあります。少年マンガより弱いですが、苦手な方はお気をつけ下さい。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22030407 スパイで書いてみました。 よろしくお願いいたします。
2023年12月19日
pixivに、オリジナル作品「ママは知らない」を投稿しました。(Karino)
今年も十二月に入った頃だった。 「花音ちゃん、今年のクリスマスプレゼントは、ルカちゃんとミレニアムファミリーどっちがいい?そろそろ、サンタさんにお願いしとかないとね」 と、ママに言われたので、私は迷わず、最近はまってる、 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21229270 参加しないつもりでしたが、浮かんだので書いてみました。 よろしくお願いいたします。
2023年10月25日
pixivに、オリジナル作品「ヴィクトリアサンドイッチ」を投稿しました。(Karino)
ステラが亡くなって一週間くらい経った頃、幼なじみの香織が、手作りのケーキを持ってやって来た。 勝手知ったる他人の家で、食器棚から、自分でポットを出して、お湯を沸かして、茶葉をはかって、久しぶりに紅茶を淹れてくれた。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20907316 諸説あるようですが、催事で聞いた話を元に書いてみました。 よろしくお願いいたします。
2023年10月10日
pixivに、オリジナル作品「魔女の百貨店」を投稿しました。(Karino)
開店は朝十時でも、百貨店の朝も早い。 就業時間は朝九時からだけど、仕事の出来ないアルバイトの私などは、更衣室で白のシャツと黒のスカートに着替え、八時半前には売場に入って、正社員達と余りそういったことは考えないバイト達がやって来るまで、カウンター内や売場の掃除をしたり、袋などの備品を補充したりする。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20823973 百貨店のおもちゃ売場で働く人達の話を書いてみました。 よろしくお願いいたします。
2023年9月13日
pixivに、オリジナル作品「夏の終わりに」を投稿しました。(karino)
とある宝石商のセラーで、 「あ~あ~、また売れ残っちゃった……」 ペリドットの、ペリとドットの兄弟が、ため息交じりに会話をしていた。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20656258 誕生石のハズレのように言われるペリドットで書いてみました。 ガーネットも少し出ます。 よろしくお願いいたします。
2023年8月22日
pixivに、オリジナル作品「この恋は、」を投稿しました。(Karino)
歴史だけはある、幼稚園と大学だけが共学の、中くらいの学力の女子校に通う、高校一年生の少女・野本は、いつも自分のやりたいことはハズレてばかり。 同じ美化委員の逢坂夏実のように、恋にも積極的になれない。 今はリアルよりも、二次元の方が楽しい。 そんな彼女も、美術予備校の夏期講習で、倉持という自分とは絵のレベルが違う男子と出会い、彼の作品に引かれ、彼を意識し始めるが…。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20516025 よろしくお願いいたします。
2023年5月24日
pixivに、オリジナル作品「晴天の霹靂」を投稿しました。(Karino)
まさか、あんな目に合うとは思わなかった。 珍しく、吹奏楽部の顧問の平井がいた音楽室で、私は、友だちに、 「カイロを見せて」 と言われた。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19946030 「ことわざ」に挑戦してみましたが、難しかったです。 よろしくお願いいたします。
2023年4月4日
pixivに、オリジナル作品「紺の長財布」を投稿しました。(Karino)
先日、交番に、紺の長財布を届け、拾得物件預り書を受け取った俺は、電車の時間を気にして、仕事に向かった。 別に、俺は、嘘をついたわけじゃない。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19627873 考えてたら、こんなお話が出来ました。 よろしくお願いいたします。
2023年3月15日
pixivに、オリジナル作品「限界超越」を投稿しました。(Karino)
学校に着くと、席にリュックを下ろす間もなく、前の席に座る趣味友の七瀬が、椅子を後ろに向けて、 「推しがあ~~、推しがあ~~」 と叫んできた。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19493887 難しかったですが、こんなものが浮かんできたので、フラグに挑戦してみました。 よろしくお願いいたします。
2023年2月28日
「夏の日の彼」をお読み頂き、ありがとうございました。
自分には、ちょっと難しいかな?と思いつつ、「沼らせ男」に挑戦してみました。 投稿を終えて、「何か、沼らせ男というより、勘違い女みたいだな…」と思いましたが、人の恋愛なんて、どこか滑稽なものなのかも知れませんね。 もう少し長く書ければ良かったかな?とも思いましたが、今回はこれくらいにしておきます。 最終話まで、FBマークに、いいね!して下さった方、本当に、ありがとうございました。 嬉しかったです。 追記:エピソードに応援して下さった方々、ありがとうございました。 作品を評価して下さった方、ありがとうございました。
2023年2月27日
pixivに、オリジナル作品「いつか君に」を投稿しました。(Karino)
バレンタインは、女子にとっても辛い日だ。 日本ではすっかりチョコの祭典と化した今も、何で、女子だけがあげないといけないの?と不満に思いつつ、チョコレートをあげる男子がいないというだけで、憂鬱になる。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19390335 初めて、百合を書きました。 ちゃんと出来てるか心配ですが、よろしくお願いいたします。
2023年2月1日
pixivに、オリジナル作品「ぼくのおしごと」を投稿しました。(Karino)
ぼくのおしごとは、じぶんではどうしようもなくなってしまったかんじょうを、きれいにけしさるおてつだいをすること。 たとえば、こんなふうに。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19216383 架空のおしごとを書いてみました。 よろしくお願いいたします。
1件のいいね
2023年1月5日
pixivに、オリジナル作品「カフェの女神さま」を投稿しました。(Karino)
カウンターで、コーヒーを頼んだら、展覧会の割引券を貰った。 いつものように、お気に入りの席に座ると、壁に貼られたポスターの女性が微笑みかけてきた。今日は機嫌がいいらしく、ウインクまでしてくる。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19048801 「カフェタイムに読みたい小説」ってどんなんだろう?と思っていたら、こんなお話が出来ました。 久しぶりの投稿です。 よろしくお願いいたします。
2022年9月28日
pixivに、オリジナル作品「伝説の向こうにあるもの」を投稿しました。(Karino)
私のひいじいちゃんは、化粧品の値引きがなかった時代に化粧品の割引をして、評判を得た人だった。 ママは、十二人組のご当地アイドルグループ、大阪小町の絶対不動のセンターで、グルメマニアで知られた…… https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18438410 タイトル通りの作品です。 私は華々しい世界には縁がないので、そうなれなかった人達の方が気になります。 よろしくお願いします。
1件のいいね
2022年9月7日
pixivに、二次創作(「チェンソーマン第一部」)を投稿しました。(Karino)
「チェンソーマン第一部 第79話」を読んだショックで書きました。 ※ネタバレには配慮しておりませんので、お気をつけ下さい。 ※オリジナル設定を含みます。 久しぶりに二次創作しました。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18309654 よろしくお願いします。
2022年8月10日
pixivに、オリジナル作品「限定もいいけど。」を投稿しました。(Karino)
たまに、限定のカスタードプリンが出ていても、結局、私は、いつものカスタードプリンが一番美味しいと思ってしまう。 それでも試してみたくなるのが人というものなのか、私は、デパ地下のゾロモフで、たまごが濃いカスタードプリンを買ってしまった。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18130561 こんな勝負もありかな?と思って書いてみました。 よろしくお願い致します。 暑い日が続きますが、お身体大切になさって下さい。
2022年7月20日
pixivに、オリジナル作品「キセキ記念日」を投稿しました。(Karino)
記念日が嫌いだ。 私には結婚記念日や付き合って何ヶ月目の記念日もないし、誕生日は夏の終わりに生まれたせいで友達にほとんど祝って貰ったことがない。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17996354 そんな彼女が当選してしまった企画について書いてみました。 よろしくお願いします。
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