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ameria

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  • 12月31日

    夢が叶いました! メディア掲載&Kindle Unlimited配信開始&母校に寄贈!

    ご無沙汰してます、ameriaです。 怒涛の11月を終え、11月末から12月頭まで見事に体調を崩し、しっかり寝込みました。だいたい演劇のせい。ほんとに大変すぎて(特に精神の方が)ちょっとうっすら思い出すことへの抵抗感すらあるくらいです(何かがあった)。無事終演できてよかったです。ほんとに……。 演劇はさておき、小説関連は引き続き嬉しいことが満載の1ヶ月でした! 先月行った、ながさきピース文化祭2025応援事業『全国から巡る!あやめ長崎クイズラリー』は、なんと〝最低〟でも100人以上のご参加をいただき、盛況の中で無事終了いたしました。 自費出版の自主企画で参加者100人は嬉しすぎませんか!? だってフォロワー数が100いないもん!(威張るな威張るな) だいぶ少なく見積もって100人ですが、数字だけ見ると200回以上遊んでもらえていました。嬉しい〜! 長崎に住んでいる方からも「手応えがあって楽しかった」と感想をいただきましたが、遠方にお住まいの方や歩行が困難な方から「一緒に国文祭を楽しめたのが嬉しかった」とお手紙やメッセージをいただいて……これには感激、感涙でございます……準備死ぬほど大変だったけどやってよかった〜! とっても報われた気持ちです。遊んでくださった皆様、ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました! そして、そんな頑張りたちが実りまして。 なんと! 長崎市が発行している広報誌『広報ながさき12月号』さんに、わたくしameriaについてまるっと1ページ、でっかく掲載いただきました!! ヤッター!! 今長崎市できらめいている有名人が特集される(と、少なくとも幼い頃の私は認識していた)(多分そこまで認識間違ってない)「発見! トライ人」というコーナーがありまして。ここに掲載されるのが、幼い頃からの夢だったんですよね。ここに載れば間違いなく長崎のすごい人だ! と思ってたので、トライ人として紹介されるような小説家になるぞ〜! とか無謀にも思っていたんです。とってもかわいいですね。私にもピュアな心を持っていた時期がありました。 トントン拍子に上手く……とはいきませんでしたが、なんとかかんとかこうして夢が叶った次第です。 顔写真付き、『あやめ長崎妖奇譚』の秘話盛り盛りで素敵な記事を書いていただきました! 長崎市役所さま、取材場所をご提供くださった東山手甲十三番館さま、誠にありがとうございました!! クロエとマシロに縁がある場所での取材&写真撮影がよかろうとご提案いただき、なんと、オランダ坂で撮影してもらいました。愛が深い……。作者の方が恐縮しちゃいます。 献本いただいて実際に記事を見た時の感動も一際です。幼い頃のわたし、やったよ!夢、また一つ叶えたよ! WEBで無料で読めるので、気になる方はぜひ読んでみてください〜 https://www.city.nagasaki.lg.jp/kiji/koho202512/71053.html この『あやめ長崎妖奇譚』、Kindleで電子書籍を販売中なのですが、学生さんは冬休みだし、社会人も年末年始でお休みの方が多いし。寒い冬は読書も捗りそうだし、せっかくならもっと沢山の方に読んでもらいたいなと思い……12月26日より、冬季限定でKindle Unlimitedでもお読みいただけるようにいたしました!! Kindle Unlimitedは、月額で好きなだけKindle本を読み放題できちゃう定期購読サービスです。元々Kindle Unlimitedの会員だった方は、よりお得に読んでいただけるはず。 売上よりやはり読まれたい欲! もっと沢山の方に読まれるきっかけになればよいなと思います。 でもでも、通常のKindle本も捨て置けません。 何故か(本当に何故か)Kindleさんが毎週あやめをキャンペーンの対象商品に選んでくださるので、まとめ買いをされる方はお得にご購入いただけるそうです。なんでも、ポイントが還元されるのだとか! Kindleさんのキャンペーンは、私がお願いしようがしまいがKindleさん独自の判断で対象商品が選ばれます。多分、レビューなり購入数なりランキングなり、動きがある商品が選ばれやすいのだとは思います。 レビューや売れ筋ランキングへのランクインなど、誠に励みになります……! たぶん、皆様の応援の力で、Kindleさんが「よしよし、それならば」と助けてくれてる感じがします。作者、ほんとになんにもしてないし出来ないから、ほげぇーと成り行きを見守るばかりなのですが……全てみなさまのおかげです! ありがとうございます! 12月は他にも嬉しいことがありました。 作者の母校である中学校・高校に、『あやめ長崎妖奇譚』『終末世界のスペルトリガー』がそれぞれ納められたのです!しかもサイン&メッセージ入りで!(頼まれたから書いたけど逆に見栄え悪くなった気がする!)(いつも思うんですが、サイン本に需要はあるのでしょうか!?) みなさん、学校の図書室に自作の本を納めたことがございますでしょうか。 あれ、結構判定が厳しいんですよね。図書室のキャパとしてもそうですが、生徒さんが読む本ですから。先生方が司書さんも交えて、入念に本の中身をチェックされるんだと思います。内容だけでなく、読める漢字かどうかとか、対象年齢的なところも。 ご検討いただいた結果、ぼちぼち実績があるあやめと、『終末世界のスペルトリガー』も一緒にOKと言ってもらえました。びっくり仰天の助です。ヴィメリ、いけるんかお前たち!! 『終末世界のスペルトリガー』は、昔カクヨムさんにもアップさせてもらってた作品です。あやめのおかげで日の目を再び見始めました。 嬉しい! ……けど……なんだろう……ヴィメリ先輩より、あやめ後輩の方が強いこの現実に、少々の悔しさを覚える作者です。自分の筆力が上がったということにしときたいです。絶対違いますね。 『あやめ長崎妖奇譚』は絵をテーマにしていますが、『終末世界のスペルトリガー』は文字をテーマにしています。それぞれ創作者の葛藤にも触れるようなドラマチックなファンタジー作品なので、母校の生徒さんたちが少しでもドキドキ、ワクワク、楽しんでくれたら嬉しいですね。 願わくば、あやめが長崎に興味を持ってくれるきっかけとなれば。終スペが未来のスペルトリガーの背中を押すきっかけとなれば幸いです。 なんのかんのと書いていたら大晦日になりました。 今年は主にあやめのおかげで、本当に退屈とか暇とかいう言葉とは無縁の1年間でした。もう少しだけこの慌ただしい日々は続きそうです。 新しいお知らせは割と近いうちに。 年末年始はあやめにご登場いただいた神社仏閣を巡りたいと思います。 それでは、皆様どうぞ、良いお年をお迎えください!
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  • 11月20日

    Kindle作家デビュー!国文祭参戦!国立国会図書館に納本!

    お久しぶりです、ameriaです! タイトルからして……という感じですが、10月もたくさんの嬉しいお知らせがありました! 早速一つずつ近況報告させてもらいたいと思います。 まずは一つ目。2025年10月27日より、『あやめ長崎妖奇譚』がKindleにて電子書籍化をいたしました! ……電子書籍化!! これが本当に大変なことでした。 紙の本は作り慣れているのでらくちんなのですが(感覚の麻痺)、PDFデータとして完成されている紙本のデータを、リフロー型……読者さんが文字サイズや背景色を好みに合わせて変更できるようなテキストデータになおしてやらないといけなくて。苦戦、苦戦の連続でございました。 小説部分はもちろんテキストデータがあるのですが、『あやめ長崎妖奇譚』という本には、長崎の土地紹介のために画像(PDF)が大いに収録されています。 リフロー型では画像の扱いがやや難しく……iPhone一つでやっておりますので……涙 大人しく業者さんに委託すればよかったかな?と思いつつも、ちゃんと一人で形にできました。エライ!と自分で自分を褒めてあげたい気持ちです。笑 電子書籍の大変だったところはもう一つありまして。 なんと、紙の本と全く同じ内容に加えて、おまけの外伝小説が3万7千文字追加で収録されているのです! 紙の本の続編にあたるお話なのですが、元々続編を作るつもりもなかったので、ネタも一から考える必要がありました。 もう一つの成長譚、そして妖奇譚。というテーマで書いたつもりですが、これまた少女の悩みあり……悩みありのディープなジュブナイルに仕上がりました。 本編小説から一年後を舞台にした外伝小説『夕空に夢を歌えば』、ぜひご縁があればお読みいただけますと幸いです。 そして、この外伝小説に出てくる、ちょっとお姉さんになった本編主人公・クロエのイラストを、イラストご担当のmarushi SK様が描き下ろしてくださいました! ありがとうございます!! このイラストは2025年11月27日まで全国のコンビニからネットプリントでお求めいただけます。こちらもぜひによろしくお願いします! そして二つ目。 今年長崎では国民文化祭、通称『ながさきピース文化祭2025』というものがあっています。正式名称は第40回国民文化祭、 第25回全国障害者芸術・文化祭。全国の文化のイベントですね! その、国民文化祭に。なんとなんと、『あやめ長崎妖奇譚』も参加させていただいているんです! すごすぎる!! 誰でも、なんでも、参加できるわけではありません。長崎県に、国民文化祭の趣旨に合っていると認めてもらう必要もございますし、文化の発展や長崎の土地を広く知ってもらえる効果がある事業かどうかの審査を受けて承認が下ります…………おりました(ふしぎ……)。 その名も『全国から巡る! あやめ長崎クイズラリー』というものをしております。 作品の聖地をまとめたデジタルマップがあるのですが、地図上で長崎の土地を聖地巡礼していただきつつ、各スポットで出題されているクイズに挑戦することで、長崎の歴史文化や民話伝承に詳しくなれちゃうというオンラインイベントです。 ネット上で遊べるので、長崎の外に住んでいる方も、歩くことが難しい方も、みんなで楽しめる企画となっております。もちろん参加費無料、完全匿名で気軽に遊べます! 開催期間は2025年11月1日〜11月30日まで。国民文化祭最後の1ヶ月間を、あやめと一緒に盛り上がっていただけたらなと思います! イラストを全面に押し出したサブカル風のポスターを、わたしはながさきピース文化祭で見たことがないんですが……このデザインでもGOを出してくださる長崎……懐が大きい……(却下されるのではと思いながらもゴーイングマイウェイで作品のデザインを通すわたしの肝っ玉) 三つ目。『あやめ長崎妖奇譚』が2025年11月10日に長崎県庁さんで行われた展示販売会に出展しました!! ……??? 県庁??? これまた不思議なご縁がありまして。 長崎には、長崎県内で製造された商品のデザイン性を審査・表彰する『長崎デザインアワード』というデザインコンテストのようなものがあります。『あやめ長崎妖奇譚』は仕掛け装丁などでデザインもウリにしていますので、物は試しと落ちる気満々で応募しました。結果、落ちたは落ちたのですが、長崎デザインアワード表彰式の日にあやめを長崎県庁で売ってもいいよと言ってもらえたのです。……脳裏をよぎる、「転んでもただでは起きない」という言葉。すごい。 文フリや同人即売会と違い、誰でも出展できる場所や機会ではありません。もうこんな機会絶対ないと思います。 長崎デザインアワード2025に入選・入賞した商品と、何故か肩を並べて堂々と販売されていた『あやめ長崎妖奇譚』。拙作を含めてたった10程度しかなかったブース。なかなか、インパクトのある光景で、おかげさまで目立ち、たくさんお手に取っていただけました。 お買い求めくださったみなさま、興味を持ってくださったみなさま、本当にありがとうございました!! そして四つ目! 『あやめ長崎妖奇譚』&『終末世界のスペルトリガー』、国立国会図書館に入りました!! 実は『あやめ長崎妖奇譚』は2025年4月にはとうに100冊以上売れていたのですが、納本制度を知らなかったameriaは、夏頃制度に気づき、大慌てで納本をいたしました汗 正式な納本なので、永久的に保存をしていただけるということですね。国庫金も頂戴いたしました。売れたんだなぁという実感を、しみじみと噛み締めております…! 納本とあわせて、過去作『終末世界のスペルトリガー』も寄贈をいたしました。どちらの本も国立国会図書館の東京本館・関西館二ヶ所に収蔵していただけているようです。 これにより、全国の公共図書館を通して閲覧・複写をしていただけるようになりました。 東京・京都にお住まいの方だけでなく、全国各地の方により身近にふれていただけるようになったということですね! わたしは基本儲かりたいという気持ちはなく、読んで欲しい気持ちで活動してますので、これは本当〜にありがたく嬉しいことでした! ぜひぜひ、お気軽にameria作品に触れていただけたらと思います! 今回は説明が必要なお知らせばかりでした^^; 毎月のことながら、本当にお知らせが多いこと、多いこと…。 実はわたくし、今週末の11月22日・23日に演劇の本番も控えておりまして。今回は演出助手として入っているのですが、そっちもバタバタ、わたわたです。生きて12月を迎えたいものです。 最後に無料でどなた様でもご参加いただけるクイズラリーの画像を貼って、今回はこの辺りで締めようと思います。 クイズラリーは特定のスポットでSNSアイコンにも使えるスタンプ風画像をもらえます。全問正解するとコンプリート賞ももらえます! ぜひに遊んでみてもらえると嬉しいです!
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  • 10月8日

    あやめ東京デビュー&文学フリマ福岡11出店してきました!

    1ヶ月ぶりです。お久しぶりです、ameriaです。 今年長崎は国民文化祭があっているため、主に演劇活動でameriaは余裕がなくなっておりまして……すっかり月一更新が定着してしまいました。ちなみに演劇では今年も演出助手として働いております。役者もしますがスタッフもします。演劇の本番は11月22日&23日!小説は関係ないですがこちらもよろしくお願いしますー! さて。この1ヶ月、9月も大きな動きがありました! まずは、『あやめ長崎妖奇譚』の東京進出について! 実は、東京は日本橋に、長崎館さまという長崎県のアンテナショップがございます。長崎県のグルメやお土産がたくさんおいてあるんですが……ここに、なんと、あやめも置いてもらえることになったんです! す、すごい!! 8月に行いました『あやめ長崎妖奇譚』トークイベントの中で、読者様達とのファンミーティングタイムがあったのですが……読者様のお一人にご縁を繋いでいただきまして、このような光栄な機会を賜りました。 長崎県のお土産や特産品と肩を並べさせてもらえるなんて、そんなこと自作であるんだ!? 長崎までは遠くていけないよという方。東京駅近くで入手できます! 東京に行くご予定がある方、東京近辺にお住まいの方、ぜひによろしくお願いします〜!! そして、告知もできていませんでしたが、先週末、文学フリマ福岡11に出店させていただきました! 長崎の即売会しか行ったことなかったので、初の県外の即売会、初の文学フリマ!とても緊張して福岡行きの高速バスに乗り込みました、、、。 そして開場3分後。足早にあやめを真っ先に買いに来てくださった方のことを、わたしは一生忘れない……。感謝! 「長崎に昔住んでたよー!」「長崎行ったことあるよー!」と、長崎になんらかの縁がある方が、あやめに反応してくださる光景が本当にたくさんでした。 文学フリマには見本誌コーナーといって、ブースに立ち寄らなくても見本誌をじっくり眺めすがめつできる場所があるんですが、これを見て買いに来てくれた方が多かった印象。『終末世界のスペルトリガー』もおかげさまで在庫がごそっと減りまして(※そもそも印刷しすぎた)、あやめはそれ以上の数お迎えいただけました。福岡、あったかい。 特にあやめは、イラスト可愛い!装丁の仕掛け楽しい!と、手に取ってくださった方が盛り上がってくださり、それを通り様に見て「じゃあわたしも一冊……」と来てくださった方が多かったです。 いろんな即売会に参加してきましたが、一口で即売会といってもそれぞれの特徴がありますね。 個人的には文学フリマ>ZINEフェス>地元イベントの順で売れました。 ZINEフェスはおしゃれさやデザイン性重視な傾向がある一方、文学フリマはイラストレーションにも寛容で、本をたくさん購入するぞと決めて来ている方が多いのでたくさん本が売れるイメージ。 ZINEフェスはちょっとデザフェスに近い空気感があるかもしれない(偏見) 即売会の傾向ごとにPOPや設営も変えたらよりよいのだろうなーと勉強にもなりました。 なんにしろ、はじめての他県即売会、楽しかったです!! 最近はめっきりオンライン即売会に出ていないので、次はオンラインでも参加してみようかなーと。 『あやめ長崎妖奇譚』はいよいよ今月末、10/27に電子書籍が販売開始いたします。 おまけとして収録予定のスピンオフ小説も、うひー!! と一人で悲鳴を上げながら書きました。新キャラを主人公として迎え、本編のその後を描きました。誰だこんなディープなストーリー考えたの。わたしだ〜! きゃー! 久しぶりにクロエ達に会えて楽しかったです。告知サイトや告知アカウントでじわじわとおまけ小説の内訳も公開していますので、ぜひ見てみてくださいね。 10月末か11月には(トラブルあって長引いちゃった)嬉しいお知らせができる、はず!! 今後ともameria作品をどうぞよろしくお願いいたします。
  • 10月8日

    あやめ東京デビュー&文学フリマ福岡11出店してきました!

    1ヶ月ぶりです。お久しぶりです、ameriaです。 今年長崎は国民文化祭があっているため、主に演劇活動でameriaは余裕がなくなっておりまして……すっかり月一更新が定着してしまいました。ちなみに演劇では今年も演出助手として働いております。役者もしますがスタッフもします。演劇の本番は11月22日&23日!小説は関係ないですがこちらもよろしくお願いしますー! さて。この1ヶ月、9月も大きな動きがありました! まずは、『あやめ長崎妖奇譚』の東京進出について! 実は、東京は日本橋に、長崎館さまという長崎県のアンテナショップがございます。長崎県のグルメやお土産がたくさんおいてあるんですが……ここに、なんと、あやめも置いてもらえることになったんです! す、すごい!! 8月に行いました『あやめ長崎妖奇譚』トークイベントの中で、読者様達とのファンミーティングタイムがあったのですが……読者様のお一人にご縁を繋いでいただきまして、このような光栄な機会を賜りました。 長崎県のお土産や特産品と肩を並べさせてもらえるなんて、そんなこと自作であるんだ!? 長崎までは遠くていけないよという方。東京駅近くで入手できます! 東京に行くご予定がある方、東京近辺にお住まいの方、ぜひによろしくお願いします〜!! そして、告知もできていませんでしたが、先週末、文学フリマ福岡11に出店させていただきました! 長崎の即売会しか行ったことなかったので、初の県外の即売会、初の文学フリマ!とても緊張して福岡行きの高速バスに乗り込みました、、、。 そして開場3分後。足早にあやめを真っ先に買いに来てくださった方のことを、わたしは一生忘れない……。感謝! 「長崎に昔住んでたよー!」「長崎行ったことあるよー!」と、長崎になんらかの縁がある方が、あやめに反応してくださる光景が本当にたくさんでした。 文学フリマには見本誌コーナーといって、ブースに立ち寄らなくても見本誌をじっくり眺めすがめつできる場所があるんですが、これを見て買いに来てくれた方が多かった印象。『終末世界のスペルトリガー』もおかげさまで在庫がごそっと減りまして(※そもそも印刷しすぎた)、あやめはそれ以上の数お迎えいただけました。福岡、あったかい。 特にあやめは、イラスト可愛い!装丁の仕掛け楽しい!と、手に取ってくださった方が盛り上がってくださり、それを通り様に見て「じゃあわたしも一冊……」と来てくださった方が多かったです。 いろんな即売会に参加してきましたが、一口で即売会といってもそれぞれの特徴がありますね。 個人的には文学フリマ>ZINEフェス>地元イベントの順で売れました。 ZINEフェスはおしゃれさやデザイン性重視な傾向がある一方、文学フリマはイラストレーションにも寛容で、本をたくさん購入するぞと決めて来ている方が多いのでたくさん本が売れるイメージ。 ZINEフェスはちょっとデザフェスに近い空気感があるかもしれない(偏見) 即売会の傾向ごとにPOPや設営も変えたらよりよいのだろうなーと勉強にもなりました。 なんにしろ、はじめての他県即売会、楽しかったです!! 最近はめっきりオンライン即売会に出ていないので、次はオンラインでも参加してみようかなーと。 『あやめ長崎妖奇譚』はいよいよ今月末、10/27に電子書籍が販売開始いたします。 おまけとして収録予定のスピンオフ小説も、うひー!! と一人で悲鳴を上げながら書きました。新キャラを主人公として迎え、本編のその後を描きました。誰だこんなディープなストーリー考えたの。わたしだ〜! きゃー! 久しぶりにクロエ達に会えて楽しかったです。告知サイトや告知アカウントでじわじわとおまけ小説の内訳も公開していますので、ぜひ見てみてくださいね。 10月末か11月には(トラブルあって長引いちゃった)嬉しいお知らせができる、はず!! 今後ともameria作品をどうぞよろしくお願いいたします。
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  • 9月9日

    祝!あやめ電子書籍化&スピンオフ作品製作決定!

    ご無沙汰してます、ameriaです。 タイトルの通り、このたび『あやめ長崎妖奇譚』が電子書籍化&スピンオフ作品製作!決定いたしました!! すごい〜!! やった〜!!! 4月1日に発売した本なんですが、1月からちまちまと宣伝を頑張っていたおかげで、あやめは発売前からわりと注目してもらえてたみたいです。3月くらいからは電子書籍になってほしいというお声がちらほら。4月、5月には続編はまだ!? というお声も、かなり。 この夏はありがたいことに、早くアニメ化希望! ドラマ化でも! と数えきれないくらいのお声を賜りました。わたしもアニメ見たい! こればかりは……映像会社さ〜ん! アラブの石油王〜!! お〜い! SOS〜! て感じです笑 余談はともかく。 オリジナル小説の展開って、結構神経を使うところがあります。 版権モノ…つまり二次創作とは違い、出版社を通していなければなおさら作品の面白さを保証するものはなく(ないことはないけど口コミ次第だったり、面白さを確かめる手段が限られてきますよね)、グッズ化でもイベント化でも、ワンマンになってしまいがちです。 作者がほしいからグッズ作ったよ! も勿論一つの在り方なのですが、わたしとしては、せっかくなら読者さんが望むもの、楽しくなるものを返したい。でも、本当に望まれているかどうかは、声をあげてもらえないとわからない── そういう意味では、あやめは発売前から今日まで、常に読者様からの声が届き続けていました。一過性の声かもと様子を見ていましたが、5ヶ月も続く声たちには説得力しかありませんよね! 感謝、感謝です。ありがたいです、本当に。 スピンオフ作品は、スピンオフではありますが、ほぼ小説本の続編と言っても過言ではない、かなり本編に近い話になりそうです。追ってお知らせいたします。 書くからには、全力を。現在水面下であれやこれやと妥協しない準備をさせてもらってますよ! ぜひ続報を楽しみにお待ちください!! あと、8月のことも少し。 8月に長崎市立図書館さまで、『あやめ長崎妖奇譚』トークイベントを開催いたしました。 なんとなんと、当日席含めて全ての席が埋まり、満席の中での開催でした! オリジナル小説の、自費出版物の、単独トークイベントで満席……て考えたら、これはかなりすごくないですか!? 絶対すごい。奇跡だ。 出版社を通していないのに、どうしてあやめがたくさんの方にお手に取っていただけたのか……を聞きに、クリエイターさんや読者さんがたくさん集まってくださいました。ほとんど初めてお会いする方ばかりで、これもまた珍しいことだと作者的には驚いていました! 身内イベントではなくちゃんと外に開いたイベントをできた証かな、と。 『あやめ長崎妖奇譚』に次に期待する展開についてもみなさん熱く語っておられて、わぁ〜ファンミーティングっぽい! と、感謝感激に震える非常に楽しい夜でございました。 このトークイベントの様子は、長崎市が運営する『ながさき井戸端パーティー』さまサイト内に、当日のお写真と合わせて掲載いただきました! 勿論無料でご覧いただけますので、ぜひ覗いてみてください! https://nagasaki-idobata.jp/report/report-13249/ ちなみにこの写真は、チームあやめメンバーの森 喜之さまが撮ってくれました。当日スタッフとして急遽駆けつけてくれて助かりました! ほか、NPO法人ほほえみながさき様の季刊誌『ほほえみながさきだより』第79号にて、あやめと作者ameriaが写真つきでご紹介されました! ありがとうございます!! 実はNPO法人ほほえみながさき様とのご縁は、作中にご登場いただいた光源寺さまにて結ばせていただいたもの。ご当地小説、こんな奇跡も起こるから素敵です。ほほえみながさき様、光源寺さま、誠にありがとうございます!! 長崎市ではなく長崎県大村市にあるミライON図書館さまでも貸出が開始されるなど、まだまだ勢いが止まらないあやめちゃん。 ですが!! 他のameria過去作品だって黙っちゃいません! 作者が多忙すぎて告知遅れてますが、何やら嬉しいお知らせができるかも。しれません! ココナラサービスさんで8月は6万文字書きました。ひいこら言いながらも、今後もしゃかりき頑張っていきます! どうぞ応援のほど、よろしくお願いします!
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  • 8月14日

    あやめトークイベント開催決定!

    みなさまご無沙汰してます。ameriaです。 すっかりバタバタしていて近況ノートを更新するのを忘れていました汗 『あやめ長崎妖奇譚』関係では引き続き嬉しい展開がやまもり! えーと。色々ありすぎて、なにから言えばいいのやら……こんなとき、告知サイトのお知らせ欄を更新してる自分のマメさに救われます笑 多すぎるので、お知らせのいくつかをピックアップして書いていきたいと思います! ①長崎市立図書館さん他、地域センターであやめの貸出開始! (しかも5冊も。自費出版物なのに!?) ②あやめトークイベント開催決定! in 長崎市立図書館さま!! 参加費無料! ③あやめ聖地巡礼MAP公開!無料で見れます! ④あやめ聖地巡礼フォトキャンペーン開催! 参加者さま全員へデジタルコンテンツプレゼント! ⑤長崎市の広報誌『広報ながさき』8月号にてあやめがご紹介されました! ⑥長崎市のイベント情報掲載サイト『ながさき井戸端パーティ』さまにて、あやめトークイベント情報が掲載されました!! ……ざっとかいつまんで、こんなもんでしょうか? かいつまむって日本語あってなくない? 本当に嬉しい展開が山盛りですね……! 『あやめ長崎妖奇譚』は長崎市に認定していただいたことで、公共図書館だけでなく学校の図書室での貸し出しも開始されています。ありがたい!の気持ちを届けるべく、夏休み特別企画と題していろんな企画を打ち出していたのです。 7月末から告知してたんですが、すっかりここに書き忘れてました。でも近況ノートなんだから、一月に一回更新できれば、いっかぁ。(雑) 目玉となるのはやはり単独トークイベントでしょうか。これ、すごいですよね。しかも開催場所が光栄すぎますね。まるで作家になったようですね。(なってはいるのか?) 『あやめ長崎妖奇譚』って本当に特殊で、普通はなかなか売れづらい自費出版……同人誌なのに嬉しい展開が止まるところを知らない作品なのです。大前提として、それは応援してくださるみなさまの力なんですけどね! 間違いなく応援パワーがすごい! 出版社を通さずにどうやって本をたくさん売ったのか。 自作のグッズ化やイベント企画、どうやって反響を得られるほどに展開させていけたのか。そのあたりをお話させていただきます。長崎にも創作者は多いので、お役に立てれば幸いです。 講師はわたくしameriaですが、ファンミーティング的側面も大いにありますので、気楽にお越しいただければと思います!参加特典のグッズもご用意してますよ! 参加費無料、学生さんも大歓迎、創作のお悩み相談承ります、フリートークで楽しく交流をはかります! そして聖地巡礼フォトキャンペーン! 実在の土地が舞台となっている作品ですので、行ったことあるよ! 聖地巡礼したよ! という方からお写真の投稿をX&Instagramにて募っております。 というのも、本当に聖地巡礼してきたよの報告が、多いこと、多いこと! せっかくならそのお写真を専用タグ付きで投稿してくれたら嬉しいな! という企画です。 作者に個別でメールするのはいけたけど、SNSの投稿は恥ずかしい…という方もどうやら多いみたいなんですが、参加賞としてmarushi SKさま作成のデジタルコンテンツをご用意しておりますので、こちらもぜひ! もちろん参加は無料ですよ。 ほか。あやめは7月21日から8月3日にかけて、長崎・佐賀県の本屋さんで行われていたzineイベントにもお邪魔しておりました。 予想以上にお手に取っていただけたみたいで、嬉しい限りです! 残念ながらお世話になっていた本屋ウニとスカッシュさまが閉業されまして、今までの思い出と感謝を胸に引き続き地元の本屋さん&通販で頑張らせてもらっています。 夏休みも折り返し。学生さんがたくさんあやめを読んでくれてたら嬉しいなぁ、と思います。 長崎市長のSNSで中高生向けの作品とご紹介いただいたことも大きかったみたいで、学生さんが読んでくれるように県・市も動いてくださってて感謝、感謝です。この感謝、少しずつみなさまに還元していきたいですね。 小説以外のところでは、演劇のお知らせが一つ。 長崎は今年、国民文化祭の開催地に選ばれておりまして、ピース文化祭という大きな文化の祭典が催されています。 私ameriaもピース文化祭の一つ、Nagasakiまちなか文化祭・まちなか劇場のお手伝いをさせてもらっています。 昨年に引き続き、今年も演出助手という立派な肩書きを頂戴しておりますが、稽古場でも『あやめの人』『新聞に載ってた人』『長崎の本の人』扱いでちょっと面白いです。いやいや、稽古場では役者及びスタッフameriaとして居たいので! 演出助手らしく演劇も頑張ります! 流石に1ヶ月ぶりの更新ともなると、すごく長くなりましたね汗 さてさて、あやめに関しては、まだまだ、まだまだ! この後もビッグニュースが控えてるんです、これが! いつも応援ありがとうございます!! 来月の頭には告知してよくなっているはずなので、また近況ノート書きにこさせてください。 最後に、長崎市のホームページと、ながさき井戸端パーティさんのサイトのURLを貼らせてください。どちらも無料でお読みいただけます! 長崎市のホームページ。 あやめの市の認定を受けたことが書かれてあります!嬉しい! https://www.city.nagasaki.lg.jp/page/61325.html ながさき井戸端パーティさんサイト。 参加費無料のトークイベント情報が載ってます! https://nagasaki-idobata.jp/event/event-13203/
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  • 7月6日

    あやめ第3版&作者頑張ってます報告

    『あやめ長崎妖奇譚』を長崎市公認ご当地小説と謳わせていただけるようになってから、はや1週間。 おかげさまで益々ご好評いただいておりまして、第3版の発行が決まりました! またまた重版!? とってもすごい!! なんだか夢のようなふわふわした日々を、置いていかれないように必死に生きています。 少しは、「自分、頑張った!」と胸を張っていいでしょうか。 みなさまの応援の力で生かされているので、これからも頑張ってお応えできるようにしていきたいなと思っています。 『あやめ長崎妖奇譚』には無料でご視聴いただけるYouTubeチャンネルがございまして、作者のそんな気持ちなんかをトークラジオ内で語らせていただいております。 製作メンバーと語り合うトークラジオは座談会のようなゆるりとした形式でお届けしています。 楽しく聞いていただけるかなと思いますので、よかったら覗いてみてください^ ^ https://youtu.be/_ALi5zBBW4c?si=sXkndeh2hlmm6FHE その他、YouTubeチャンネルには作中に登場する舞台紹介動画もございます。作者がナビゲーターとして皆様の聖地巡礼の道行をご案内させてもらってます! 趣味の範囲ではありますが(ギャラはもらってるけど趣味でいいんだよね?) わたくしは本名名義で役者もやっておりまして、なんかほんとに色々、はちゃめちゃにやらせてもらってます。 舞台紹介動画はちょっと役者のわたしとしての声の出し方をしてると思います……たぶん。 実は来る7月13日(日)、つまり7日後に演劇公演も控えておりまして、役者として舞台に立たせていただきます。どうなってるんだわたしのスケジュール!笑 あやめの展開もかなり爆速なので、「え!? 演劇もするの!? 体壊すよ!?」と、よく、特に書店の方に言われます。体は壊れます(壊れた)。ご自愛します…笑 こんなにあやめで嬉しいお知らせが続くとは予想していなかったので、昨年から決まっていたスケジュールに悲鳴をあげながら、四苦八苦頑張らせてもらってます。 そうなんです。なんと、まだまだ、まだまだあやめは嬉しいお知らせが控えてるんです! これだけお知らせしておいて、まだあるの!? もう少し近況ノートにお付き合いください。 いい加減エッセイとかの項目で普通に投稿した方がいい気もしてきました。作品名は伏せなきゃだろうけど……。 光源寺さまで行われている聖地巡礼キャンペーンを祝したネットプリント印刷も始まっています。これはお金がかかるので宣伝できないんですが、どこかでお見かけいただけたら嬉しいです!
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  • 6月25日

    あやめが長崎市公認小説に認定されました!

    小説本『あやめ長崎妖奇譚』なんと作中にもお名前が登場する光源寺さまにて、聖地巡礼キャンペーンが開始されました! 自作に登場する聖地で、一ヶ所のみならず二ヶ所で聖地巡礼イベントが行えるって、もう奇跡ですよ……!(自費出版なので) 本当にありがとうございます!! そして、4月に取材を受けていた内容が、先日長崎新聞さんに掲載されました! 作品と作者について、丁寧に記事にしてもらいましたよ。なんと紙面の1/4という大きなスペースでの掲載でした! カクヨムさんにも載せていた『終末世界のスペルトリガー』の名前も出てきますので、よかったら読んでみてくださいね↓(無料で読めます) https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=195e4f1a81a4425185c52d73adf98a33 そしてそして。 ようやくお披露目できました。 あやめ長崎妖奇譚、長崎市公認小説になりましたー!!! す、す、すごすぎるー!!!! 長崎創生プロジェクト事業第90号という大変名誉な番号で、長崎市長から作者が認定証を頂戴しました。製作メンバーも出席してくれましたよ。 長崎創生プロジェクトというのは、いわゆる地方創生……人口流出を留めたり、長崎を愛す人が増えるように長崎市が頑張ってる事業です。 小説が認められるのは今回が初めてとのことで、ダブルで誠にありがたいお話でした。 自分が書いた小説が本になった、までは経験したことがありますが。 ずっと売れてベストセラーになった。 作中に登場する土地と聖地巡礼イベントをしてる。 新聞に載った。 長崎市から公認の証までもらった。 ……とこれる作品は、ちょっとだけ珍しいんじゃないかなぁと思っちゃたりなんだり。 ちょっぴし作者、頑張りました。 このビッグニュースを胸に秘め1年間を過ごしてきたので、秘密が守れるよい子です、わたくしは!笑 すべては製作メンバーをはじめ、作品と作者を応援してくださる読者のみなさま、書店のみなさまのおかげです。 本当に、ありがとうございます!! 実は嬉しいお知らせはまだあります。今週と来週はお知らせ祭りです。 なんだか追い風がすごいです。マシロは神風を吹かせてくれる神様だから、作者のことも応援してくれてるのかなぁ、なんて。 ぜひ今後のお知らせも見てもらえたら嬉しいです! https://lit.link/ayameofficial
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  • 6月2日

    祝・ベストセラー&図書館での貸出開始!

    例によって例の如く、『あやめ長崎妖奇譚』関係の近況報告しかできず申し訳ありません。 週間売上ランキング第1位!すごい!と騒いでから、ランキング関係の更新を忘れてました。 あれから2ヶ月間、ランクインはぼちぼち続きまして、おかげさまでベストセラー本・ベストセラー作家というご紹介をしていただく場面も多くなってまいりました。人生何がどうなるかわからないもんです。未だ、作家と紹介されるとだれかに指をさされる気がして、なかなか胸は張れていませんが…。 拙作は自費出版物扱いなので、大型書店など、いわゆるISBNがついてないと受け入れてもらえないお店が、まあまあ、そこそこ、あります。 そんな中、長崎で一番老舗の本屋さん・好文堂書店さまが快く(そして全力応援の元)店頭&オンラインショップで取り扱ってくださり、その本屋さん内での週間売上ランキングTOP5に度々入れてもらってるような感じです。恩ありまくりなのでお店のURLも貼らせてもらっちゃう… https://koubundo.net/ これだけ聞くと店舗内での売り上げでしょ?って思われそうなんですが……実はこのランキング結果、新聞に載るんです。びっくり。 長崎の中でも特に有名な本屋さん数件の中で、今どんな本が売れているのか、というものを毎週長崎新聞さんがベストセラー欄に掲載してくださっていて……ランクインした数だけ新聞に作品名とameriaの名前を掲載いただきました。今日までに6回?くらい。長崎県に住んでて好文堂書店さんの名前知らない人いないよね、っていうビッグオブビッグ・レジェンド店舗さまなので、お店の力です。すごい本屋さんです(ダイマ) 流通経路に乗って全国販売されている商業本ばかりがランクインする中──しかもテレビなどで紹介されてるような人気作しかなかなかランクインできない輝かしい場所に──なぜか個人の自費出版物が毎度ランキング結果に乗る異様さは、なかなか、いろんな意味でインパクトがありました。 本屋さんと、宣伝応援をしてくださったみなさまと、なによりご購入くださったみなさまのおかげです。本当に、ありがとうございます! 長崎新聞さんのベストセラー欄は、本屋さんを営んでる方はもちろんのこと、本に興味を持ってる方とかは毎週必ずチェックされているのだそうです。本屋さんは売れ筋商品をチェックして営業するためでしょうけど、読書好きの方は次に読む本さがしにお役立てくださっているのだとか。 そうでなくても新聞なので毎日読んでる方も(あたりまえですが)いらっしゃって、 「この本新聞で見た!」と言われる頻度もかなり増えてきまして、本当にありがたい限りです。メディアってすごい(語彙) 発売開始から2ヶ月が過ぎ、スタートダッシュはとっくにおわり、今はもう、自力&応援の力だけでのしゃかりき活動です。ここからゆるやかに失速していくのは当たり前。なかなか経験できない貴重で光栄な思い出を頂戴したなぁと、夢のような日々を振り返るたびに思ってます……合掌。 そして! そんな嬉しいお知らせほくほくの中、わたしが最もお届けしたかったお知らせを、昨夜ついに告知できました! 長崎県立図書館さんで、本の貸出がはじまったのです!! しかも、寄贈してない!自費出版なのに、ご購入くださったそうな!や、優しい〜!!そしてそんなことあるんだ!? 県立図書館なので、長崎市という枠を超え、長崎県にお住まいの方なら簡単に貸出手続きをしていただけます。 窓口に貸出手続き・返却手続きしにきていただけるなら、県外の方でもご利用いただけますよ。 https://nagasaki-lmc.jp/top/ 今日まで、やれ御朱印化だの、ランクインしただの、新聞載っただの、聖地巡礼キャンペーンで町おこし活動だの、無名作家にはお腹いっぱいなお知らせをたらふくしてまいりましたが。 わたしは図書館での貸出開始が実は一番嬉しくて!!! 本をご購入いただいて、お金をいただく。そりゃ、ライターとして生計立ててるので、(貧乏だし)売上金ってありがた〜いものです。お金がないと、おまんま食べていけない。 でもさ。利益とか、評価とか、理屈とか抜きに。 だれかに読んでもらいたくて書いたわけですよ。わたしは、この物語を。 それが最初の願いで、それしかないですもんね、文字書きの欲なんてさ。 だから、よりみなさんの身近にあやめが在れること、気軽に触れてもらえる作品として寄り添えることが、本当の本当に嬉しいです。 私は一応(?)作者なので、4月くらいにはこの情報入ってきてたんですけど、やはりお知らせをする時は一際感慨深かったです。 ありがたいことに、貸出予約もたくさん入っていて、ずっと誰かが借りてくださってるので、今すぐ借りてはもらえないのですが。来月か再来月までは待ちが続いてるそうな。 一人でも多くの人に、届けたい、伝えたいという一心で泥臭く頑張り続けた一年? 一年半? の努力が、叶った瞬間のように思えて、とても嬉しかったんですよねぇ。 あと、私だったら、ですが。自分が関わった作品が図書館で貸出されるのはやっぱり嬉しい気がするので、製作メンバーをはじめ、関係者の方々に少しは恩返しできた気がして、それも嬉しかったです。 今月は、あと二つくらい? 運が良ければ三つ? お知らせを控えさせていただいておりまして、また近況ノートでお伝えさせてもらいたいなと思っています。 控えている情報は、ほんとは5月にお届け予定だったんですが、みんなうしろにズレちゃいました。 実は長崎、今年はいろんなところで節目の年で、あやめが入り込む隙がないくらいみなさん大忙しなんですよね。大きなイベントが年間を通してたくさん起こってる2025年の長崎です。 そんな中でも、ゆるく、あやめのお知らせできたら嬉しいところです。 最後に『あやめ長崎妖奇譚』の告知サイトURLを。YouTube動画とかサンプルの試し読みは無料でお楽しみいただけますので、よかったら覗いてもらえると嬉しいです! https://lit.link/ayameofficial 感謝感謝の日々を、ありがたさを噛み締めながら、これからも誠心誠意頑張っていきたいと思います。 そういえばカクヨムにこんなに近況ノートを書くのなら、あやめのサンプルをカクヨムにも載せればよいのではと思い始めましたね。
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  • 4月27日

    ご当地小説で町おこし!〜自作の聖地巡礼キャンペーンはじまりました〜

    最近なんやかんやとお知らせさせてもらってる『あやめ長崎妖奇譚』。 作中に登場する宮地嶽八幡神社さまにて聖地巡礼キャンペーンがはじまりました! 爆速展開すぎてお知らせがもはや事後報告…!昨日からやってます! コラボ御朱印をお作りいただいたり、色々ありがたい展開にあやかっていたのですが、ちゃんと聖地巡礼効果が出ていたみたいです。 自作のご当地小説が確かに町づくりに影響を与えてるって、なんだかすごく光栄なことですよね! すごいことのはずですが自費出版なんですよ。 商業出版してないのがもはや不思議な展開の一足飛び具合……笑 でも地元の方は喜んでくれてるようで、嬉しいことにお祭り騒ぎです。いよいよ『小説で町おこし』っぽくなってきたなぁと思います……ありがたい限り。レーベル名という箔がついてないのが申し訳なくなるくらい盛り上がってくれていて。恐縮。 今回の聖地巡礼キャンペーンでは、神社さんをはじめ、周辺の八幡町(作中登場地)にコラボデザインフライヤーを掲示&配布していただいています。 ここでしか手に入れられない限定デザインペーパーですので、ぜひお土産としてお持ち帰りいただければと思います。 コラボデザインのポストカード&L判写真のネットプリントもあります。よかったら告知サイト等チェックいただければと思います。 → https://lit.link/ayameofficial ゴールデンウィークは長崎へ行こう!と言えるように聖地巡礼キャンペーンもこの時期に被せたのですが、よく考えると、まだ発売開始から1ヶ月も経ってないことに気づきました。どしぇー。 「クロエが喋ってる!」 「マシロさまいた!」 と、ご参拝者さんが境内を見て回って盛り上がってくれてる姿がありました。初日から作者はホクホクです。 なにより、神社の方や地元の方が、イキイキと「この町はすごいんだよ!」と参拝者さんに語ってらっしゃる姿を見れて、これ以上のご褒美はありませんね。 町づくりは人づくりから。まずは土地に生きる人が地元を愛すことが大切と、最近よく考えます。そのきっかけになる本になっていたら……こんなに作者冥利につきることは、ないですね! さて、この作品、実はまだまだお知らせがあるのです! すごい! 止まったら死ぬマグロか何かなんか!? 5月にはお知らせできるかな。と思います。でも自費出版で頑張るって大変ですね。告知も何もかも自力ですからね……。 近況ノート、あやめの話しかできないなぁ。 ご当地小説で頑張っていきたい方、もしくは自力で活動を頑張りたい方の目に留まって、何かのお役に立てれば幸いです。 スキルマーケット・ココナラでも有償ご依頼を承っておりまして、4月は3万5千字程度の小説一件と、文字書きとしてお受けしたインタビュー一件をお納めさせていただいておりました。 これにくわえて本業の原稿と、二次創作を少々。頑張ってます。 そういえば先ほど知りましたが、好文堂書店さまにて『あやめ長崎妖奇譚』が再び売上ランキングにランクインしてたそうです!嬉しいですね。 すべてみなさまの力でしかなく、みなさまに生かされてますし、みなさまに幸せをもらってます。ありがとうございます! 新規お知らせも5月にはできるはず。 どうぞよろしくお願いします。
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  • 4月11日

    コラボ御朱印第二弾! 週間売上一位!! 重版出来!!!

    お久しぶりです、ameriaです。 もうタイトルが無茶苦茶です笑 何が起こってるのか、わたくしも全くよくわかりません笑 ご報告が遅れておりましたが、4月1日に度々宣伝させてもらっていた小説本『あやめ長崎妖奇譚』が書店様&通販で販売スタートしました。10日ほど前のことですね。 で。 あれよあれよと神社様と作品がコラボしたコラボ御朱印の第二弾が販売開始し。 販売初週で本屋さんの週間売上ランキング一位になり。 まだ10日しか経ってないのに在庫無くなりそうです発注させてください! のお問い合わせが一気に相次ぎほぼ在庫はなくなり重版が決まったと。 作者の正直な感想としましては、めでたい!とか、嬉しい! を押し除けて「この本チートスキル持ちか? なんだ!?」でありました。 スタートダッシュであろうとは予想しますから、ここからゆるゆると失速はしていくのでしょうけども、 なぜか発売後も毎日ある告知。 爆誕するコラボ御朱印。 プロ作家の商業本を押し除け総合ランキングにデデンと輝く一位の文字(ごめんなさい)。 ゴソォッ!と、いきなり一気になくなった3桁刷ったはずの本。 毎日がこんな感じで、書店員さんの前で宇宙猫になる定期。 (いつも、大丈夫ですか?歩いて帰れますか?震えてますよ?と言われる、か弱い文字書き) ひとえにご協力くださったみなさまのおかげ。 売り場を工夫してくださった本屋さんのおかげ。 告知を手伝ってくださった皆様のおかげ。 そしてご購入くださった皆様のおかげです。 本当にありがとうございます!! そんなこんなで、てんやわんやの日々を送る中で初めて思いました。 「商業作家に、なりたーーーーーい!!!」 いや、これは、売れてるからというわけではありませんよ。 個人の活動なので、執筆も校正・推敲も編集も製本も告知もその他グッズ作成も何もかも! 何もかもを1人で! 担わないといけないのがキツイからです! いーなー商業作家の人って! いーーーなーーーー!!!!(地団駄) とはいえ。まったくの一人きりでやってきたわけでもなく。 わたしはたくさんの方に甘えさせてもらって、相談させてもらって進めていたので、作業自体はほとんど一人の戦いだったとはいえ、まあまあ楽させてもらっている方でしょう。ありがたいことです。 名誉がどうとか、箔がどうとかほんとにそういうんじゃなくて、シンプルに編集さんに憧れたこの数日間……多忙!! 仕事もライターとして小説とシナリオを書いてるんですが、これをしながらあやめの販促もしつつ、今後の展開を計画したり水面下で何かを作ったりしているのです。 死ぬのかわたし。大丈夫か。 でも、みなさまのおかげで、嬉しい! めでたい! 報告ができて、それは本当に幸せなことだと思ってます。 一気にお知らせしすぎてタイトル雑すぎるけどね……笑 さて、そんな『あやめ長崎妖奇譚』は、なんとまあ、まだまだ嬉しいお知らせがあります。確定です。あります。作者頑張ってるぅ!巻き込まれてる関係者の皆さんも頑張らされてるぅ!(ごめんなさい) なんかよかったら、なんやその作品……と思ってくれた方は告知サイトから新規情報だけでもキャッチしてもらえたら嬉しいです! https://lit.link/ayameofficial 雑ですが、今回はこれにておわり。次回に続きます。次回の展開は仕事の小説を書き終わってから……になるはず。 頑張ります!
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  • 2025年3月22日

    小説本『あやめ長崎妖奇譚』神社さまとコラボして限定御朱印が出ます!

    お久しぶりです、ameriaです。 前回お知らせしていた2025年4月1日発売の小説本『あやめ長崎妖奇譚』なのですが。 なんと! \神社様とコラボして限定御朱印が出ます/ 『あやめ長崎妖奇譚』は長崎にある神社仏閣が作中に出てくるお話なのですが、そのうちの一つ、宮地嶽八幡神社さまよりコラボ御朱印が出ます。本日より販売開始です。 発売記念の事前販売ということで、本の発売はまだなのですが先行してコラボ御朱印をお求めいただけます! 拙作の登場キャラクター・マシロ(白狐の妖)が御朱印に描かれます。 こちらはmarushi SK様イラスト原案、ameria監修の元、宮地嶽八幡神社さまが全面協力してくださり本日を迎えました。 本当に、本当にありがとうございました! というか。 自作がグッズ化するって、一足飛びがすぎんか!?(本音) しかも御朱印!? うちの子の御朱印!? めちゃくちゃ有名な神社さまと自作のコラボ!? そんなことある!?!?!? いろんなところでお知らせしつつ、胸中は未だこんな感じで、頭はパッパラパーです。めでたいです。ありがたいです。 ということで、 御朱印にもなったご当地×あやかし×現代ファンタジー小説本は2025年4月1日発売です! 告知サイトに詳しく載っています。御朱印の画像も一つですがあります(複数デザインあるんです、贅沢なことに……) 小説本の事前予約も受付中です! https://lit.link/ayameofficial 更に! この作品。嬉しいお知らせがまだあります! すごい!何この作品!どこかのレーベルさん見つけてくれんかな!(強欲) すべてはご協力くださった皆様のおかげ。 きっと助けてくれてる神様、仏様のおかげです。 どうぞみなさま、御朱印・小説本・今後のお知らせをよろしくお願いします!! 以上、嬉しいご報告でした!
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  • 2025年3月10日

    ご当地×あやかし×現代ファンタジー小説本『あやめ長崎妖奇譚』4月1日発売します!

    カクヨムコンからこちら、ご無沙汰しております、ameriaです。 このたび、2025年4月1日に『あやめ長崎妖奇譚』という小説本を発売することになりましたので、そのお知らせです! B6サイズ、総260ページなのですが、なんと背幅は16ミリ超え! 分厚くなりました……。 現代の長崎を舞台にした少女の成長譚で、土地に残る民話や伝承をあやかしファンタジーとして書いたご当地小説です。要素がてんこ盛りすぎですね。 全国各地に民話や伝承……昔話みたいなものはあると思うんですが、その全てが有名かというと、残念なことにそうではないのが現状です。 地元民でも知らない物語がある。あの場所にそんな伝説あったの? みたいに思うことは地元民でもあるのです。 今作は遠い昔から語り継がれてきた伝説。その中に生きる存在を、あやかしファンタジー小説としてお伝えしていく試みです。 例えば河童など……民話の中に出てくる存在を、総じてあやかしとして今回作中に登場させています。 長崎が舞台なので、地元長崎にお住まいの方や、観光で長崎に来たことがある方は、「そこ知ってる!」と思っていただける場所もたくさんあるかもしれません。観光地もたくさん出ます。 逆に、長崎に住んでる方でも、そんな場所あるんだ……と初めて知る場所がたくさんありそうです。そんなふうに書けたかなと思います。 本の販売に際し、限られた人数ではありますが長崎生まれ・長崎育ちの方々に試し読みしていただくと、やはり「この話初めて聞いた」「この土地のこと全然知らなかった」と総じて言われるので。たぶん。長崎のよかとこ新発見もできるかなと。 ですが、この話の本質はご当地PRにはなく、ジュブナイル的ロードムービーにあるのうな気がしています。個人的には、観光を全面に押し出すのではなく、キャラクターやストーリーだけでお楽しみいただけるよう、常と同じくらいこだわって書いてみました。 主人公は現代に生きる、至って普通の女の子。絵を描くことが好きな、どこにでもいる女の子が、あやかしとの交流を経て人として少しずつ成長していく物語です。 あやかしファンタジー、現代ファンタジーが好きな方だけでなく、成長譚ですとか、ご当地作品が好きな方にも楽しんでいただけるかな? と思います。 『あやめ長崎妖奇譚』は長崎の書店さん複数店舗と通販サイトにて販売予定です。 既に予約注文も受付中です! 今、長崎の各所でこの作品のフライヤーを掲示&配布してもらっています。 (添付の画像。marushi SK様の素敵なイラストと、ともちん様の素敵な写真のおかげで派閥アニメ告知フライヤーのような出来上がりに……!) (文字を入れたりデザインしてのは私) 実は今週末、確定申告と戦いながら即売会に参加いたしますので、そこでもこのフライヤーを配らせていただきます! 昔ここに載せていた『終末世界のスペルトリガー』も即売会に持ち込みます。色々わたわたしてます。 長崎の神社仏閣や企業様をはじめ、製作メンバーも含めて本当にたくさんの人、そしてあやかしにご協力いただいたこの作品。 よかったらお手に取っていただけると嬉しいです! 情報は告知サイトに詳しくまとめているので、ご興味ある方はぜひこちらをご覧ください。告知ムービーも動画製作初挑戦ながら作ってみたので、ぜひ、ポチッと……。 また、小説のサンプルも出しましたので、よかったらサンプルだけでも読んでやってください! 告知サイト→ https://lit.link/ayameofficial 以上、ご報告と宣伝でした。 今後ともameria作品をどうぞよろしくお願いします。
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  • 2025年1月26日

    『その婚約、聖魔戦争につき。』完結しました!(お礼&裏話)

    はじめまして、お久しぶりです、ameriaです。 カクヨムコン10参加作品の『その婚約、聖魔戦争につき。』が、先日無事に全29話で完結いたしました! 10万文字ちょっと超えればいいんだよね、と思っていたはずなのに、最終的に13万文字超えでのフィニッシュ! 上限文字数がないならたらふく書いちゃお、と思ったら膨らむ、膨らむ……。 毎度文字数多めの更新をしちゃって申し訳なかったです。わたし個人が進展のない更新回って読んだ後もにゃぁってなることが多いので、拙作は必ず一歩は物語が進展するまで変なところで区切らないようにしておりまして……そしたら最終回とか大変な文字数なっちゃった……。 全くのノーストックで二日に一回泣きながら慌てて書いててかなり大変でしたが、楽しかったです! 約2ヶ月、本当にお世話になりました! カクヨムコンはまだ期間中なので、もしよかったら今からでもお読みいただいて、あわよくばお星様や応援いただければ嬉しいです!! あわよくば!! ここからはややネタバレ込みの裏話です。ネタバレ大丈夫な方、よかったらお付き合いください。 元々聖魔戦争は漫画原案だったという話までは前回していたと思うんですが……まだ書いていなかった裏話をこの機会に書かせてください。本来わたしは裏話やこぼれ話を更新のたびにしたいタイプなんです! 忙しかったのと、カクヨムコンでそれをしていいのかわかんなくて控えちゃったけど!! まずは、拙作お馴染み、イメージソングについて。 わたしは必ず作品を書く時には、自分の中のゾーンに入るために作品に合う楽曲を聴くんですが……聖魔戦争はYUKIさんの『ランデヴー』を聴きながら書いてます。もちろんラストも途中のおおまかな流れも決まった上でこの楽曲に出会ったんですが、これがもう! 合うと思います。たぶん。 キスの魔法で〜♪ の歌詞を聴くたびに、はやくこのラストに辿り着きたいですわの欲を駆り立てられてました。最後の二人まで見届けてくださった方には、あ〜この歌詞〜! となりそうな気がするので、よかったら聴いてみてください。歌詞にはあんまり影響されてないけど。 続いて、漫画原案からの変更点。 ⭐︎アイリスは元々歌姫ではなかった。 元々の話は聖女が魔王に嫁ぐというだけで、聖歌の設定や歌要素はゼロでした。 これは、作者が現在は本にして売っている『終末世界のスペルトリガー』、そして今年4月から発売する小説本『あやめ長崎妖奇譚』(告知サイト→ https://lit.link/ayameofficial)という2作で、それぞれ文字と絵をテーマにしているからです。芸術繋がりで、じゃあ、次は音楽かなと思って、歌を。 あと、歌が力を持ってる設定、ヘキなので……笑 ⭐︎キャラクターの目の色は決まってなかった 原案の時点では目の色をこちらでは決めてなかったんですよね。薄荷色! 血紅色!海色! って今ではくどいくらい書いてるのに。 これは配色されたイラスト案(といってもおおまかなイメージ絵)をみて、じゃあそういう色にしようかなってこちらが自分の設定に目の色を追加した感じです。金髪、紫黒、白の髪はこちらで決めてました。 ちなみに初期案では力を使ってもお目目は光らなかったし、お目目の色の燐光は出ませんでした。プロットにもありません。書いてたら勝手にそうなりました。なぜなのか……。 ⭐︎当初マートルとジェシーは存在しなかった。 この二人については完全小説版オリジナルキャラクターです。いや、漫画も案までしかないんですから、小説しかこの世には作品ないんですけど。 女神、とだけ書こうとしてたんですか、名前があった方がいいなと思いなおし、名前をつけ。 名前があるなら過去話と絡めてみようかなと二千年前と絡め。 ここまで名前出したなら物語に大きく絡めた方がいいのかなと、ラストの展開をガラリと変え、こんな具合に。 二日に一回、でたとこ勝負の思いつきで書いてるので(構想もなかったなんてほんと信じられない……)(起承転結の大雑把な流れしかほんとになくて……)気がついたらこんなことになってました。それでいいんだろうか、作者。ちゃんと書き終わったからいいよね。……よかったです? 誰か大丈夫だったと言って…………。 ⭐︎モリアスは初期案ではもう少しヤバい男だった。 実はもうちょっと、犯罪やろそれは! ということさせる予定でした。どんどん罪を犯すけど、大きな正義のためならこの程度瑣末なことよ! という思考の下で。この思考は本作でも生きてるかもしれません。 漫画案では彼はアイリスの許嫁でした。小説として書くときに、アイリスは許嫁を差し置いてよその男と結婚するような女の子ではないなと思ったことと、ハイデンは教会に怪しまれたくないから強引に攫うことはできないよねと思ったことがあり、変えました。 元々は憶測だけでハイデンの正体を決めつけ館を強襲し、結果オーライ、嘘から出たまこと展開になるはずでした。神子もドン引き、伯爵邸に罪のなすりつけをする男のはずだったんですが…………彼には彼なりの正義があるだけで、真っ直ぐに生きすぎて視野が狭いだけで、悪人ではないので。 考え直し、マートルの遺物というアイテムを登場させました。そうです。マートルとジェシーの関係がそんなことになってたとは作者も知らなかったのです。とんでもない行き当たりばったり小説です。信じられない! 笑 最後に、各キャラクターの名前について。 勘が良い方は幾つかもうお気づきかもしれませんが……名前の由来とかについて書いて終わりたいと思います。キャラ、そこそこ、いっぱいいますが! ⭐︎アイリス⭐︎ 主人公かつヒロインの名前は虹の女神の名前から。過去と未来、人間と魔族。色んなものを繋げる虹の架け橋になってほしいという願いを込めて。 アイリスは菖蒲の花のことでもあるけど、菖蒲の花言葉には希望や愛という意味があります。 直前までイリスにするかアイリスにするか悩んで、アイリスになりました。 清らかな聖女から知識を堕ちた聖女へ。ちょっと旧約聖書っぽいですよね。林檎を齧って知識を得て、堕ちてしまったんですが、違うのは彼女は自分からそれを望んで選択して、それを幸せと言える女の子だったことかなぁ。 ⭐︎ハイデン⭐︎ ヴィランなんじゃないの? 感が強い口も性格も難ありの俺様ヒーロー。異教徒の意味を持つ言葉をそのまま使っています。変換する時に拝殿ってなって執筆時毎回すごくイライラさせられる名前だった(可哀想) 聖女、教会と相対する存在という意味で名づけましたが、もう一つ。 拙作の主ヒロ(三角関係の場合はもう一人も)は同じ字数の名前にしてるんです。 二文字の名前ヒロインは二文字の名前のヒーローとくっつくし、三文字の名前のヒロインは三文字の名前のヒーローとくっつく。 三角関係の時はもう一人も同じ字数の名前。そんな隠し法則がありましたので、アイリスにあわせて彼も四文字の名前なんですね。 敵国の全く同じ境遇の主ヒロ、相反してるけど同じという喧嘩ップルを書こうとして、清らかな聖女と真逆の酷い男が出来上がりました。彼も弱い男ではないんですが、アイリスの意志の強さに導かれたシーンは多く、今では喧嘩をしても最終的に負けてしまい、尻に敷かれる生活を送っているとかなんとか。 ⭐︎モリアス⭐︎ 三角関係の一員かつ本作ではラスボスとなる教会の最高権力者。愚かさを意味する言葉から名付けています。 彼の愚かさはアイリスが主人公だから悪者っぽく見えてるだけで、本作の世界の大多数がモリアスと同じ思考なんですよね。 魔族も人間も、相手側の歴史や背景は知ろうとしない。聞いても信じない。 そういう生き物の愚かさを代表したみたいなキャラなので、ちょっと彼が出張る終盤付近は社会風刺みたいに読める箇所も多かったかも? 彼は確かに愚かなんですが、ハイデンと出会わなかったアイリスの未来の姿でもあります。己の愚かさを知って生きていくのはとても辛いことなんですが、それを自らの意思で選択したのは、個人的に勇気ある決断だったんじゃないかなと思います。愚かさが人を救うこともありますしね。 ⭐︎マートル⭐︎ 今では女神として祀られている初代聖女。マートルは銀梅花のことです。アイリスと同じくお花の名前です。 マートルの花言葉も愛。アイリスの姿が生前のマートルと似ていることもあり、同じ花言葉を持つ植物から名付けました。 同じ金髪、同じ薄荷色の瞳、同じ意味を持つ名前に同じだけの意志の強さ。恋した相手が魔族であることや、前途多難な恋路など、重なるところが多いですね。二人には何か繋がりはあるかもしれませんね。そんな裏設定もあったりします。 ⭐︎ジェシー⭐︎ マートルの時代に生きた魔王。富を意味する名前です。 ジェシーは本来非常に穏やかで人が良い柔和な男性だったという設定があります。マートルと喧嘩することもないというか、喧嘩しても負けて謝るのは必ずジェシーの方。 愛とは違うけど、愛によって育まれる。そんな意味を込めて、富の名を与えています。 マートルの遺物がアクセサリーに限られていたのは、女性への贈り物であることをジェシーが意識したからだと思われます。モリアスは戦争のためにその力を使っていましたが、時を止める力も任意の場所に移動する力も、恋仲の二人が愛を育むために使っていたのでしょう。 ⭐︎レイル⭐︎ 赤髪そばかす顔のちょっとお間抜けな少年神子です。 レイルは、ものを運ぶあのレールから名付けています。彼には情報をお届けする役目だとか、モリアスやアイリスや神子たちに思考をさせるための疑問を提示する役目を与えようと思ってましたので、そんな名前になりました。わたし個人的にはショタだからということを抜きに愛されキャラに書けた気はします。アイリスにはいつまでも弟だと思われています。 ⭐︎アンとルタス⭐︎ ハイデン邸に使えるメイドの少女と、調理が特に上手い老執事です。 申し訳ないながら非常に雑なネーミングで、二人とも仕える者という意味を持つサーヴァントという言葉から名前がきています。 アンは、ローマ字でサーヴァントと書いた時の綴りの一部を抜き取って。ルタスは、やはり同じ単語の綴りからなんですが、一部を抜き取り、更に文字の位置を並べ替えて。 そんな風に雑に名付けたのは、ほんとに〝モブ〟として書くつもりだったからです。名前をつける予定もなんならなかったんですよ。ちょっと予感がして念のために名付けたあの時のわたし、偉かった……。 会話シーンも最小限にしようと思ってたので、ここまで二人ともに出張るとは……と驚きです。当初はアンはめちゃくちゃ大きな身の丈ほどのゴツい武器を振り回して神子と闘う予定でした。神子が死にそうなのでやめました。一人でも死ぬと戦争止められないと判断して……。 ⭐︎おまけ⭐︎ 大樹ラクナ。これこそ安直で、ラテン語でゆりかごの意味を持つラ・クーナから。命の源、心の拠り所、魔族の母なる木という意味で名付けました。 聖都リサンチア。これはほぼ投げやりで。 聖なる、という意味があるセイントと、光という意味があるルチアの綴りをごちゃ混ぜにしただけ。それっぽく聞こえればいいかなって……国の名前ほど名付けるのが面倒なものはない……。 亡国ノーフィア。これも、投げやり。地獄の意味があるインフェルノを、やっぱり綴りをごちゃ混ぜにしてみただけ。わたしはタイトルを決めるのもそうですが、名をつけるのが本当に苦手なんですよ!! サブタイトルもほんとに毎回なんでもよくない!? となってました。章タイトルが綺麗に文字数揃ってるのはほぼ偶然。 ──と。こんなところで、聖魔戦争の裏話を終えたいと思います。長くなってしまいましたが、これまでの聖魔戦争を振り返っていただく機会になれば幸いです! 呪いのキスからはじまった聖女と魔王の契約結婚。その二人の、新しいキスと新しい関係を願って。 改めまして、読んでくださったみなさま、ありがとうございました! これから読んでくださるみなさま、どうぞよろしくお願いします!! カクヨムコン、最後まで楽しみましょう!!
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  • 2024年12月30日

    カクヨム初心者がいきなりカクヨムコンに参加してみた感想&『その婚約、聖魔戦争につき。』こぼればなし

    近況ノートなるものの使い方もわかっていない初心者具合。ameriaと申します。 一年に一回は新作を公開したい、という気持ちがあり、せっかくカクヨムに登録したのだからと、『その婚約、聖魔戦争につき。』という新作をカクヨムコンにぶん投げております。愛され聖女が理想の王子様に嫁げたと喜んでいたら、実は王子様の正体は口も性格も最低最悪な魔王で、更に呪いのキスまでされちゃって無理やり契約結婚する羽目になる話です。恋愛ってなんだっけ(遠い目) 今回全くストックがなくて、二日に一回ひいこら言いながら書いてます。プロットと呼べるものもほとんどないというぶっつけ本番具合。 もうちょっと時間をかけて書こうとしてたんですが、別の創作活動やら他の小説原稿やらでてんてこまいで、このように四苦八苦しております……余裕がないってダメですねー。 『その婚約、聖魔戦争につき。』という作品は、元々漫画原案として書き下ろしたものです。 当時流行っていた(今も流行っている)いわゆる溺愛系……不遇なヒロインが一見怖そうな殿方に嫁ぐことになったけど、その実夫は超絶優しくて、ヒロインのこと誰よりも溺愛してくれちゃう!みたいな恋愛物語。 ……に、飽きたわたしが「ばちばちに喧嘩してても可愛かやろがい! 喧嘩してるからこそスキンシップのときめきも際立つやろがい!」となんらかの反骨心で裏打ちのように書いたものです。 流行りに逆らいすぎて最終的に漫画はボツになったんですが笑 歌がテーマの物語はちゃんと書いたことがなかったし、聖女だの魔王だのはファンタジーの定番っぽいのにやはり書いたことがなかったので、せっかくなら小説として自分で書いてみようかなー、と思ったのが始まりです。 だいたい二章のあたりまでは漫画用に考えていたのですが、三章からは本当に二日に一回、その瞬間閃いたものを綴り続けてます。この話本当に完結するのかな……笑 喧嘩はするやら、なかなかお互いにシリアスな背景があるやらで、じれじれなアイリスとハイデンですが、やや……やや! 距離が近づいてきてる感じがありますね!? どうですか!? わたしはキスから始まった関係の二人が、遡るみたいに丁寧に手を触れ合って、初々しく意識しあっちゃうシチュ好きなんですけど!! よかったら読んでやってください!! そんなシーンはないけど大体そんな感じのカプだと思う。 で。カクヨム初心者のくせしてなんの対策もせず、なんにも調べず、えーい! といきなりカクヨムコンに初参加してみて、思ったこと。 まあーーーコンテストがない時に出した作品に比べたら、本当に、本当に読まれない!! 評価がどうとかではなく、まず、読まれない! わたしの作品見つけられてなさげ! ふぇーん! 恐らく埋もれている。ひょっとしたら投稿時間をたまには変えたりしてみたほうがいいのかも。交流とかもよくわかってないわたし、ただ作品をちまちま投げることしかしておらず……こりゃもう無理ですな。とあきらめの境地ではあります。 読者選考なんて絶対無理やん〜と諦めつつ参加したものの、まず読まれないっていうのはなかなか世知辛いものが……ありますね…… でもそんな拙作も毎話読んでくれてる人がいることはPVから伝わってきてます! どうもありがとうございます!! コンテストで上に行きたいとか、中間選考を突破したくて書いてるのではなくて、とにもかくにも誰かに読んで欲しかったり、うちの子の作品をちゃんと完結させてあげたい気持ちばかりです。あと発表の場を探してたので。 戦闘意欲低すぎて申し訳ないんですが、せっかく頑張って書いてるので一人でも多くの人に読んでもらえたら嬉しいなぁっては、思います!! か、か、感想乞食なのでどんな感じで読まれてるのかはめちゃくちゃ気になるんですよ……何かの企画にやはり参加させてもらうのがいいのでしょうか。 『その婚約、聖魔戦争につき。』は、3章も終わっていよいよ物語も折り返し、新年からはあのキャラクターも交わって、恋愛バトルがバチバチになる予感です。 キスしまくってるくせにお互い恋愛をよく知らない、けれど互いにちょっと意識してるとこはあるっていう、二人のじれじれ? 契約結婚生活。シリアスぎみだけど一歩ずつ、ちゃんと前に進んでいきます。 計画通りに隔日更新できれば、10万字超えて完結できる! はず! 頑張りますのでよかったら今後とも応援よろしくお願いします……!
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  • 2024年11月1日

    『終末世界のスペルトリガー』公開停止のお知らせ

    初めて近況報告を書きます、ameriaと申します。みなさんはじめまして、あるいはお久しぶりです。 昨年10月に投稿しました『終末世界のスペルトリガー』ですが、この度本の形でもう一度発行をすることになりましたので、一旦非公開とさせていただきました。 元々この小説は本の形で本屋さん及び通販で売っていたのですが、それが完売してしまい、この機会にとカクヨムさん(と、小説家になろうさん)に持ってきた作品だったのです。 初めての小説投稿サイト利用ということで、ガチガチに緊張をしていたことを今でも思い出します。誰も読んでくれないのでは!?と……。 でも、予想に反して沢山読んでいただけて、ランキングにも入れていただけて。 感想やレビューなど、優しいコメントをいただけて、本当にほんとうに嬉しかったです! 貴重な体験をさせていただいて、感謝、感謝の日々でした。 読んでくださったみなさん、ありがとうございました。 なんやかんや色々あって、もう一度本を増刷して発行することになったので、この作品はWEBでの公開はやめてしまうことになりました。 が。 今年中に新作小説をここに投稿していこうと思っています。(宣言することで逃げ道を無くしていくスタイル) カクヨムコンという、名前だけは聞いたことがあるビッグイベント。 今年はわたしも参加してみようと思いまして……! (でも読者参考とかマジで通る気がしません、そもそも知り合いが少ないのにたくさん読んでもらうとか、何をどうしたらいいのー!?) コンテスト開始と共に投稿ができるよう、せっせと11月は原稿を頑張ろうとしてます。まだ0文字です。恐ろしいですね!笑 せっかく初めて参加するコンテストなのだからと、この機会に初めて書くジャンルにチャレンジしようと思います。婚姻譚を。 きっと来月から投稿する(はず)(たぶん)と思いますので、見かけたら是非に読んでやってください!! これからもどうぞ、ameria作品をよろしくお願いいたします。
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