私のアカウントは基本的に無風です。
未だに処女雪が残っている箇所もある。
力不足、コミュニケーション不足、要因は色々。
それは理解しているので別段、驚きも嘆きもありません。
そんなところに、コンテストの審査員の方の足跡が残っていたら、それはそれはひっくり返るほど驚いてしまいますよ。
私、AIを手にしてからすっかり分析大好き人間になってしまったので……自分の作品だけでなく、コンテスト全体の公開情報を基に、審査がどのように進んでいるのかをAIに少し分析してもらいました。
(※あくまで全体の傾向としての個人的な調査です)
そこから見えてきたのは、残酷かつ誠実な事実でした。
1.応援が「ゼロ」だったとしても落ち込む必要はない
今回調べた範囲では、対象作品の半分以上にあたる約40作品には足跡がありませんでした。
しかし、これは「あらすじの時点で弾かれた」わけではなく、単純に「審査員が2名体制で、もう一人の担当に割り振られているだけ」という可能性が極めて高いです。
公開されているシステム上、どうしても足跡の有無で一喜一憂してしまいがちです(個人的には、審査の裏側が参加者に丸見えになってしまうこの仕様自体、少し残酷でどうかと思う部分もあるのですが……)。
ただデータを見る限り、足跡がない=評価対象外というわけではないので、もし足跡がなくて落ち込んでいる方がいたら、どうか安心してください。
2. 星の数は関係なし!「評価度外視」の独立ジャッジ
データから明確にわかったのは、「現在の人気(星の数)と、審査員の読み込み度は比例しない」という事実です。
星が4桁ある圧倒的人気作でも途中で読むのをやめていたり、逆に星が少なくても数十話と深く読み込んでいる作品があったり、さらには星0の作品にもしっかり目を通したりしていました。
審査員はランキングや他者の評価に流されず、完全に自分の目と基準でフラットに審査していることが伺えます。
2. シビアな「1話切り」のルーティン
審査員は、とりあえず全作品を最後まで読むわけではありません。
応援が1回のみ(=1話のみの閲覧)で止まっている作品が複数存在しました。
これは、まず第1話を「味見(スクリーニング)」し、フック(引き)を感じなければ即座に離脱するという、非常にシビアな足切りルールを持っていることを示しています。第1話で読者の心を掴むことの重要性が、データからも裏付けられました。
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つまり、私の作品における「1話だけの応援」は福音ではなく、
1話の力不足による足切り宣告であると判断するのが妥当であるということ。
自分では面白いと思って書いていても、伝わっていないよということをハッキリ教えてもらえたわけです。
応募さえすれば、少なくとも審査員の方にはフラットな目で開いてもらえる。しかし、読ませる力がなければ容赦なく切られる。
しっかりと手厳しい選評をいただけたということになります。
それが現実であり、現在地。
がんばろうじゃないか。