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恋翼

  • @amatennsann
  • 2018年3月14日に登録
toyshollow
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  • 2018年5月22日

    『No Alive』連載開始

    サイトには載せてなかったのですが、3年前に書いて応募落ちの作品「No Alive」を修正しながら投稿していくことにしました。 推敲は別として、既存の小説の大幅修正というものを自身あまりしません。 というかしたことがありません。 初の試みでもあります。 「No Alive」は、書き終えて三年経った今でも印象深い作品です。 登場人物や、ストーリーが気に入っているんです。 そして、ハッピーエンドに拘る自分が唯一、書いたメリーバッドエンド(定義に詳しくないのですがどうも「人や場合によってはハッピーエンドにもとれるバッドエンド」のことをいうようです)になります。
  • 2018年5月22日

    近況報告です。

    初めに、短編「積雪」にレビューを頂きました。 とても嬉しかったです。お二方、ありがとうございます。 (どこでお礼を言ったらいいのかわからなかったので、この場にしました) 長編小説(元は別のサイトで掲載したものになりますが)サイリンリと、積雪を投稿してから随分と時間が経ちました。 サイリンリを投稿したことで、感想・評価を頂きました。 同時期に相互さまの小説もいくつか読ませてもらって感じたことは、 自身の明らかな実力不足でした。 絶望したというよりは、既存の別作品を投稿するまでもなく、それを知れたというのは大きな収穫でした。 なので今は、技術を磨くのに時間を使っています。 今後のカクヨムの使い方は、 大幅修正をした既存の小説か、 現在応募中の作品が落ちたら掲載して感想を伺う形か、 あるいは新しい短編の小説を投稿 …という感じで考えています。 どうするかはまだ迷っていますが……。
  • 2018年4月10日

    自身の作品を駄作と呼ぶ事に対して。

    人の近況ノートを眺めていたら、すごく気になるコメントが寄せられているのを見ました。 自分の近況ノートでの出来事ではないので、ここで独り言をぼやくことしかできませんが……(別に本人に言うつもりはないです) 内容を要約すると 自身の作品は、駄作なので続きは読んでもらえないでしょう。 というものでした。 僕、個人の考えですが、僕は自分の作品について否定することを一切禁じています。単純に自信を損失して、書けなくなるからです。 カクヨムに一つ作品を載せて、思ってたより評価が低かったこと、他の人の作品をいくつか読ませて頂いて、それらがとても魅力的に感じたこと、この二つが同時に重なって、僕が思ったのは 「なんだ、自分は周囲より優れてなかったのか」という事です。 今まで一人、公募に送り続けていて、感想をもらうことが少なかったので、この機にハッと気付きました。 (今回も含めて)壁にぶち当たった時、自信はなくしますが、決して否定はしないので、「駄作か」とは僕は思いません。 「努力が足りないのか。ならばもっともっと努力をしよう」 と考えることができます。 自分の作品を「駄作」だと見切って良いことなんか一つもないです。 それは、懸命に努力をした自分を否定し、読んでくれる人達の気持ちや時間まで否定する行為です。 相当、昔の作品を読み返して「わはは、駄作だな」と思うことは、まああるかもしれないですが、その駄作を重ねて、あなたが築き上げた現在の実力があるんです。 もしも、最近書いたばかりの作品を駄作と呼ぶなら、どうか現在の努力を否定しないで。それは未来の可能性まで狭めてますよ。 長々とすみませんでした。
    • 3件のコメント
  • 2018年4月6日

    先日、近況ノートにコメントくださった方々へ。

    作品を読むという内容の記事を投稿していたのですが、運営さんに問題があるとご指摘されてしまいました。 なので記事を削除しました。 このような形で作品を読むこと自体が問題なんだそうで、せっかくコメント頂いたのですが、今回の件は、ここまでにしたいと思います。 コメント頂いた方々、ごめんなさい。
    • 1件のコメント
  • 2018年4月1日

    『サイリンリ』完結

    連載していた長編SF(ファンタジー強め)小説『サイリンリ』が本日の更新をもって完結しました。 小説家になろうに載せていた作品ですが、作風が違いすぎてあまり反応や感想というのは頂けませんでした。 カクヨムに投稿して、毎日のように応援通知がきたり、応援コメントを送ってくれるかたがいて、モチベーション的にもとても楽しくやらせて頂きました。 この場をお借りして、応援してくれたかた、コメントを寄せてくださったかた、もちろん読んでくれた皆様、ありがとうございました。 少し余談を。 人工知能が存在する世界の物語を書こうと思い立った当初、リンガベルはスマホの端末から出てくるアンドロイドで、笑顔が印象的な明るい子にするつもりでした。 (実際、ほぼそれと真逆な子になっていますが) 心に傷を負った主人公、辻行を献身的に笑顔で癒やす……というのはどうもありきたりだな、と。 結果として、リンガベルは、随分と人間らしい心を持った人工知能となりました。 前半に盛大に謎をふっかけて、後半に怒濤の謎解きをするといった物語になっていますが、楽しく読んで頂けたら幸いです。
  • 2018年3月14日

    『サイリンリ』連載開始

    本日カクヨム始めました。 応募落ちで、なろうに載せてたものになります。 長編小説で完結しているので、バンバン投稿していきます。 一部、二部とわかれている中で、更に一話、二話と細かくわかれています。 話ごとに語り手が異なります。 (リンガベル・レイと八重辻行のダブル主人公です) ちょっと話数が多いんで、通知にするとやかましいかもです。 頑張って投稿していくので、どうかよろしくお願いします。