書初めじゃないです。
書き始め。
テストには出ませんから忘れてください。
異世界転生記 Lˈʌv を書き始めたのは恐らく2025/01/02あたり。
年が改まって、なんとなく。
アテスターという世界は私の中で一番の新参の世界で、古くからある世界との繋がりはあるけれど、そこまで重要ではなく。
では、どうしようか?
なんとなく書き始め、当時はTXTファイルとして書かれたものですが、主人公格に肉付けがなされていき、主人公に目的が出来上がり、その時点で続きとなる物語を書き始めました。
Prologuesに入っている0話目MonologueがTXTファイルとして書かれ、試行錯誤し、あれこれ書いているうちに、あれ? これは全部入れるの無理だな? と気が付いて。
そしてProloguesとして分離され、現在に至るという事に。
作家の敗北シリーズとでも名付けたほうが良かったかもしれない。
絶望した!