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天宮ユウキ

  • @amamiya1yuuki
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  • 2024年8月31日

    お久しぶりです。

    どうも、天宮ユウキです。 2年間消えていましたが、久しぶりにカクヨムに来ました。 カクヨムの雰囲気は様変わりしてますが、私は多分変わってないと思います。 それとエッセイを不定期日記として投稿しようと思いますのでよろしくお願いします。
  • 2023年3月9日

    KAC20234参加しました。

    https://kakuyomu.jp/works/16817330654235690250/episodes/16817330654235700212 拙作ですが投稿してみました。お時間があれば読んでいただけると嬉しいです。
  • 2023年1月17日

    『たとえ望月でなくても』について

    天宮ユウキです。 本作は星光かける様の『決められた題名企画!』の参加作品です。 昼頃に企画を見て、合間を縫って超スピードで書いた作品となります。企画名から失恋話を連想して主人公の『私』の心情の変化を書けば面白くなると思い書きました。平気なフリをしても辛いものは辛いし、時間は知らん顔です。そんなお話です。 カクヨムコンで切羽詰まった状況なんですが、書きたいという気持ちはしっかり持とうと思った今日のこの頃でした。
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  • 2022年12月5日

    カクヨムコン8参加します

    お久しぶりです。 12月から始まりましたカクヨムコン8ですが、自分は例の忌み子、『サイボーグ少女はバグAIに幻を見せられる』で参加します。 話数はこの地獄を耐えられたら10話(+α)構成になると思います。 実は既に書いてあるものから全力で書き直してるのですがすごく辛いです。 構想も内容も書き直し。改めて見ると酷いので書き直すのも致し方ないです。 その書き直しでどのくらい変わるのか、今後の自分に活きていくと思います。
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  • 2022年11月6日

    『海になる』について

    音楽と嘘と〇〇小説大賞の発表がありました。結果は賞にはなりませんでしたが、長月有樹氏から3位を貰いました。それだけでも嬉しかったです。 さて、『海になる』ですが、音楽と嘘と〇〇小説大賞での参加作として投稿しました。 テーマは音楽と嘘とバーチャル配信者(+百合)。展開は思いっきりバッドエンドにしています。音楽と嘘によって破滅したバーチャル配信者の話ですね。 実はタイトルである『海になる』及び、章タイトルである『過去を食べる』には元ネタとなった楽曲があります。それはバーチャルsingerの花譜氏が歌った『海に化ける』と『過去を喰らう』です。内容もそれに寄せたつもり……なんですがどうなんでしょうか?面白いのかなとか、そもそも三人称の練習も兼ねていたのにあんな世界観で作るの大変だったとか色々あります。 発表が出てから整理したいと思って書きました。ここまで読んでいただきありがとうございました。
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  • 2022年10月31日

    AIのべりすと文学賞に落ちた人間とその作品の話

    10月31日。 一ヶ月近く遅れていたAIのべりすと文学賞の発表の日。 ……実は結果は分かっていたのだが、淡い期待を持っていたので待っていた。 結果、正式に落選という形となった。 悔しい、悲しい、という気持ちは充分ある。実際、気持ちを込めて書いたわけだから思わないわけがない。だが、それでも落選という結果は運営なりに平等に見てくれた証でもある。色んな不足や不備はあったと思う。それでも書いて提出した。だから、この結果を受け入れたい。当選した作品、作者の方、おめでとうございます。 雑念はある程度払いました。 というわけで落ちた人間とその作品について話します。 まず、作品についてですが、一言で言えば、自分が書いた中で一番かわいいけど一番忌まわしいです。多分最近書いてる作品なんて全然普通です。 はっきり言って忌み子です。親の狂った思想を押し込まれて生まれた子どもなので、かわいいんですが同時に醜いです。多分二度と同じものは書けません。それはAIのべりすとの問題というより、明晰夢を完璧に再現しろと言われても無理と言ってるようなものです。私自身が考えるのが難しいです。 どういうものかは見た方が早いのですが、ある程度おめかししてからまたどこかに放り込みます。未練はタラタラなのでやっぱりもう一度この子で挑戦したい気持ちはあります。 現状の欠点としては、テンポが悪い、視点の切り返しが激しすぎる。また一部の不味い表現があります。まあ落ちた理由はそんなところだと思います。単純に面白くない可能性は捨てきれませんが。 この作者、私についてですが、書いた期間は二ヶ月くらいです。それも四月から六月なので、実はめちゃくちゃ締め切りが近くて締め切りとの闘いでもありました。文字数は八万字程です。二ヶ月という期間で八万字をどう見るかは分かりません。むちゃくちゃなのか、時間があればもっと精査できたとか色々ありますが、その気になればできます。 その作者が書いた作品のジャンルは強いて言えばSF百合です。いや、実際は訳がわかりません。いつも訳が分からないまま作品を書いていますが、本作は特にわかりません。とりあえず、AIのべりすとの使用状況だけ言いますと、無課金で使っているのと文章スタイルはクリエイティブがメインでした。 これ以上言うと中身に触れてしまいそうなので公開した時にお話ししたいと思います。 最後にAIのべりすと使ってみての感想ですが、はっきり言って整った文章が早いペースで書けるのは最高でした。進まない場合があっても、自力で書き進めたりしまえば文章に新鮮味が出てくるので楽です。はい、物凄く楽です。全編AIのべりすとは内容は崩壊しますが、ある程度文章に修正と加筆を加えたらそれなりの物は書けます。間違いなく早くてそれなりの物は作れます。 それに読者は温かみのある文章じゃなくて、面白い物を求めます。悔しいですが簡単に自分で見れて面白い物が欲しいのが現実です。それなら下手に手書きに拘らず、AIのべりすとに助けてもらいながら書いた方がいいです。 今回当選した作品は、私のよりもずっと面白いと思います。実際にAIのべりすと作品を見る時は、AIのべりすとで作られたからという先入観を捨てて読んでみるのはいかがでしょうか。普通に書いてある作品とそんなに違いはないと思います。 駄文なのは承知ですが、ここまで読んでいただきありがとうございます。
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  • 2022年9月27日

    ツクール×カクヨムゲーム原案小説オーディション2022の参加作品を投稿しました

    アイリス〜世界を超えても追いかけてくる彼女〜 https://kakuyomu.jp/works/16817330647559199855 逃げる部門で投稿しました。お時間等がありましたら読んでみてください。期間ギリギリで考えて書くのは神経に悪いのになぜかなってしまいました。書こうと決めたのがあまりにも遅いです。筆も乗ってきましたし止めてしまった連載物も少しずつでも動かさないといけませんね。
  • 2022年9月13日

    新作短編書きました。

    タイトル 太陽は良薬だと天使は言った https://kakuyomu.jp/works/16817139558878822405/episodes/16817139558879270322 久しぶりに書いてみました。実感が湧きません。
  • 2022年7月1日

    AIのべりすと文学賞に応募しました

    先日完成しましたサイボーグ少女はバグAIに幻を見せられるをAIのべりすと文学賞に応募しました。それに伴って作品を非公開にしました。賞を貰いたいですが、不安でいっぱいです。
  • 2022年3月14日

    第12話投稿しました

    季節は3月になりました。こっちでの生存報告みたいな形になっていますが、少しずつ書いています。スローペース極まっていますがこれからもよろしくお願いします。
  • 2021年5月16日

    連載再開しました

    紆余曲折あって、ヤカゲミコシロ記の連載を再開しました(一年振り)。余りのマイペース振りに自分自身も困惑していますが、生暖かい目で見た貰えたら助かります。以前のように企画の参加は難しいですが、スローペースなりに継続していこうと思います。
  • 2020年5月21日

    ヤカゲミコシロ記の改善案

    どうもです。 改善案というか直した方が良さそうなの点 ・タイトル(和洋折衷、現代という設定を強調すべきか) ・キャッチコピー(正直直したい) ・あらすじ(自信なし) ・話数つける(理由が無いのに話数つけてない) ・文章そのもの(致命的な問題) があります。 これもう分かんねえな?(混乱)
  • 2020年5月6日

    連載物が超スローペースで辛み

    はい、おはこんばんは。 ヤカゲミコシロ記第3話を投稿したのですが、思いの他進行がスローペース極まっていて申し訳ないです。後、話数は付けた方が良いのでしょうか?それと序盤なんで話があっちこっちに飛んでる感じがあります。多分1、2話したら収束します。
  • 2020年3月15日

    ラブスティール〜渇望連鎖〜の製作秘話みたいなもの

    かぎろ氏主催の「第一回ドゥッダンツカドゥッドゥン大賞 少女の15年後篇」 https://kakuyomu.jp/users/kagiro_/news/1177354054894743141 という企画に『ラブスティール〜渇望連鎖〜』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894486884 で参加していました。結果としては賞取れず(?)でちょっとしょんぼりしていました。15年後が薄味展開疑惑浮上。実際あっさりと終わってる気はしてます、はい。 なので(?)この作品がどういう考えで書いたかお話します。 まず、かぎろ氏の主催とは別に哲学百合の自主企画がありました。そう、この作品は二つのテーマに基づいて(そのつもりで)書いていました。なのでこの作品の大筋は、少女は15年前の事件で人格が壊れました。そして、その原因は狂った強盗に恋愛観を上書きされたからという二つの事象があります。 15年前はかぎろ氏のテーマ、恋愛観(価値観)は哲学百合のテーマです。 15年前に強盗との1日が少女を変えたことはざっくり読めば分かるのですが、恋愛観については強盗のセリフで分かります。哲学的な部分を上げるなら生きる価値について奪われるものがあるから生きているし恋愛できるという点です。まあ本作では、奪われるものがなくなったと思った強盗は絶望して自殺に走って少女に殺させたというのが話のオチです。 もうちょっと追求するべきだとは思いました。以上です。ありがとうございました。
  • 2020年2月26日

    唐突は2度ある

    はい、ということで帰ってきました。環境とか考え方とか色々変わってる気はします。後は作品で語ります(?)。いいねやコメント待っています
  • 2018年10月14日

    お久しぶりです

    唐突に帰ってきました。 早速本題ですが、新しい小説を書き始めたのと公開している神話モノを非公開にしました。非公開にしたのは設定をリファインしたいのと完結は今のところ望めないと踏んだためです。まずは自分に書けるものを書いて、きちんと完成させる、これが自分の当面の目標になります。自分がなりたいものを一歩でも近づけられるよう努力をしたいと思います。 では、また新しい作品で会いましょう。
  • 2016年4月20日

    キャッチコピーは「神は、何を以てして『神』になれるのだろう」

    神様という誰もが口にする言葉、それはどこからが神なのだろう?そんな当たり前の疑問をキャッチコピーにしました。人は神を語るとき神はどう思っていたのだろう?そんな疑問。
  • 2016年4月16日

    2章前編を投稿しました

    本当は2章もまとめて投稿する形にしようと思いましたが長くなると感じたので分けて投稿することにしました。
  • 2016年4月11日

    名前変更

    本作に登場していた陽炎の剣ですが、かげろうと読まれかねない為、陽火の剣と変更します
  • 2016年4月10日

    セカイ創世記1章あげました

    いきなりエヴァとイオを出していきなりご退場・・・みたいな雰囲気全開ですが、そんな事はありません。あくまで死ぬ結末を出したに過ぎません。ここから、神子達の話でどのように関わりどのようにして影響を与えあったのか。それは2章以降に繋がっていきます。
  • 2016年4月10日

    セカイ創世記1章できました

    難産だった第1章がやっとこさ書けました。ですが、投稿はもう少し待ってください。