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千織氏の企画に寄せて

注意:企画はまだ始まっておりません✨️(21日開始予定、だそうですw)

テーマが心象風景なので、行けるかな? と思い立ち、30分くらいで一気に書き上げてしまった、即席詩。

先日、流れてきたとあるショート動画を見て、書かずにはいられなかった作品です。
心象風景と言いつつ、その多くは語られておりません。
ただひたすらに、その文章の裏にある心理、心境を読者に委ね投げかけるという構造を取っております。意図的です。読んでみて、良く分からなかったという人がいらっしゃっても、それは私の書き方が悪いのであって、「企画は悪くありませんから!」(山一證券社長さん風)

どうかみなさん、一瞬目を通して、心にシミを作ってくださいw

『狭間』
https://kakuyomu.jp/works/16818792436853604984

3件のコメント

  • 天川先生へ。

    久々に、先生へ、レビュー致しました。

    どうでしょうか?
  • T先生へ

    レビューコメントありがとうございます✨️
    突貫で書いてしまったので、表現でいささか薄いところもあったかもしれませんが、情景が目に浮かんでいただけたなら幸いです。

    戦場で起こる、一瞬の心の交錯。

    不思議に思われる向きも多いでしょうが、実際に戦場で戦った人同士、終戦後に交流があるというのは珍しいことではないそうです。
    それを聞いて、人間のあり方や尊厳を感じるとともに、
    そこまで心を通わせられる者同士が殺し合わなければならないのだろうか?という疑問が常にあります。同じ死線をくぐった者同士の連帯感というのはあると思いますが、同時に、憎しみ合って銃火を交えているわkではないという部分にたまらない哀しさを感じます。

    戦争は、それをやらせている者と実際に傷つく者が同一ではないという構図が、最大の悪なのかもしれません。
  • コメント返信ありがとうございました!あれですあれ!あそこに天川にしか書けない何かがある!!「天川の文体」で読みたい!!

    出来事はフィクションでよいので、その時の痛みとそこで見た人間が……大事!だと思う!
    多分他の作品でも書いてはいると思うのですが、主人公が理知的設定だと語ってしまい、説明的になっちゃうんですよね。。。私もそうです。

    私も高校中退したり、恩師が亡くなったり、教え子が亡くなって嫌になって今に至りますw
    私の人生のテーマが救えなかった絶望だし、それが天川さんの消えたがり願望にビンタしたくなるんでしょうwww魂の会話www
    ま、今のは仮想空間の話で、三次元はお互い生活してるだけで立派だと思います✨✨

    本当は、読み手を黙らせるだけの傑作が天川さんには書けますよ。
    すぐにとは言いませんが、出来上がったらDMくださいw
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