鷹乃つめ
元問題児コスプレイヤー。
空気は読まないし、口は悪いし、すぐ人を煽る。承認欲求も強く、「目立ちたい」という気持ちを隠そうともしません。
しかしその一方で、「好きなものを否定されること」を誰より嫌っています。だからこそ、理不尽や抑圧を見ると放っておけない。
異世界にきたばかりで何の力も持たず、戦えず、嫌われながらも、それでも前に出てしまう少女。
これは、“悪役”にされ続けた彼女が、それでも誰かを救ってしまう物語です。
ガルド
現実主義の女冒険者。
感情よりもまず「生き残ること」を優先するタイプで、暴走しがちなつめのストッパー役です。
つめの面倒臭さに呆れながらも、完全には突き放せない姉御肌。
理不尽な世界を理解しているからこそ、「正しいだけじゃ人は救えない」と知っています。
ただ、だからこそ、空気を壊してでも前へ出るつめの危うさに、少しだけ羨ましさも感じています。
ルカ
穏やかで爽やかな青年冒険者。
争いを好まず、空気を和らげることが得意なパーティの潤滑油です。
感情的になりやすいつめと、現実的なガルドの間に入ることも多く、一見するとただの優男。
しかし実際は、人の感情や空気の変化にかなり敏感で、「誰が傷ついているか」をよく見ています。
つめに対しても、変人扱いしながら、どこか放っておけないと思っている人物です。
ミリ
無口な少女魔法使い。
小さな声でぽつぽつ喋るため感情が分かりづらいですが、実はかなり観察眼が鋭いタイプです。
人との距離感が苦手で、自分から強く意見を言うことは少ないものの、本質を見る力に長けています。
つめのことも、「口が悪くて面倒な人」だと思いつつ、その奥にある優しさを早い段階から察している数少ない人物。
静かですが、物語の中で非常に重要な立ち位置になっていきます。
イメージイラストを追加しています。※AI使用