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「天上の花は赫く咲く」第1章相関図

小説「天上の花は赫く咲く」は、
現在、第2章に入っていますが、
第1章の相関図を掲載しておきます。

チェス(作中では「レクスベラム」)の
駒が表示されている人物は、
登場人物たちの会話などで出てきて
実際にはまだ登場していないため、
仮に駒を置いています。

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【瑛璃(えいり)】(24)
 亡国・アガルタ王国の元王女。
 15歳の時にソネンフェルド率いる
ノルヴィスク帝国の奇襲を受けて、
父(アガルタ王国最後の王・氾慈(はんじ))他、
家族を失い、国が滅亡してしまう。
 その後、紆余曲折あって、
ローウェルズ王国に辿り着き、
ローウェルズ国王軍の軍師である
イリアスと出会う。

【イリアス・ギレンフォード】(30)
 ローウェルズ国王軍の軍師。
 4ヶ国語を自在に操れるため最初は
ローウェルズ国王・ユグノー専属の通訳で、
そこから外交官となり、その後、
国王軍の軍師に抜擢され、今に至る。
現在、一部の外交業務を継続している。

【ゼイン・カーライル(至土(しど))】(32)
 ローウェルズ国王軍第4連隊隊長。
 ローウェルズ王国がノルヴィスク帝国の
一部だった頃、帝国西部の領主により
16歳でアガルタ王国との交戦に借り出され、
アガルタ王国の捕虜となった。
 その後、アガルタ王・氾慈の目に
留まり、彼の長女である瑛璃(当時8歳)の
護衛兼ノルヴィスク語指南役を与えられ、
23歳の時にアガルタ王国が滅びるまで
瑛璃と行動を共にしていた。
 なお、「至土」は氾慈に与えられた
アガルタ王国での名前。

【ミハエル・ソネンフェルド】
 ノルヴィスク帝国の将軍。
 ノルヴィスク帝国とアガルタ王国が
対戦協定を結んでいた9年前に、
アガルタ王国が一方的に協定を破棄した
ように見せかけて、それを口実に、
国際的な非難を避けつつ、奇襲を
仕掛けて、滅亡に追いやった。

【ワシーリ・ユグノー】
 ローウェルズ王国の現国王。
 ローウェルズ王国がノルヴィスク帝国から
独立する際の旗振り役で、ローウェルズ王国
初代王となった。
 イリアスの才能を見出して次々と
重用して、近年は彼の能力に依存気味。

【エイダ・ヒルデガルド】
 ノルヴィスク帝国女帝。
 自分の兄弟たちを殺して皇帝の座に就いた
過去から「氷の女帝」の異名を持つ。

【イワン・スヴェルト】
 ノルヴィスク帝国の地方都市である
ヴェリョージャを治める領主で、
侯爵の社会を持つ有力者。
 アガルタ王国が滅亡した後、奴隷商人に
捕まった瑛璃を買い取り、
奴隷にしていた過去あり。

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