ほぼ週イチペースで更新しておりました、不思議な体験を記したエッセイ「怪異」が、先程UPした第25話をもって完結しました。
これを書くきっかけは、弟と子供時代の話をしたことに端を発します。私と一緒に恐ろしい思いをしたはずの弟が、その時のことをほとんど忘れていたのです。そこで、何かしらの形で残さないといけないと感じました。
そんな事情で、自分の実体験を言葉で残すために始めました。(厳密に言うと、全25話中3話が友達から聞いた話なので、その3話は実体験とは呼べませんが)
あとがきにも書きましたが、私の身に起こった不思議な出来事全てを書き切ったわけではありません。
短すぎて話として微妙な話もあります。
例えば、小学生の頃、ひとりで家の留守番していると、ビー玉が廊下を転がっていたこと。ひとりで祖父母の墓参りをした際に、隣のお墓の卒塔婆が風もないのに揺れたこと。
また、実際に亡くなられた方がいた話は、さすがに書かない方がいいと思い、書きませんでした。
一区切りついたので、完結させましたが、もしかしたら、今思い出せないだけで、また思い出したら、その時に第26話以降を書き足すかもしれません。もちろん、新たに不思議な出来事に出会った時も。
もしご興味ある方は、お読みください。
「怪異」↓
https://kakuyomu.jp/works/2912051596506851691