私の小説を読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
「現地です!~プロ野球観戦初心者指南書~」は、私が初めて書いた小説です。
最終話まで書き終わっているのですが、読み返すたびに推敲してしまい、なかなか納得がいきません。
今回更新した第3章第2話も、予約更新の直前に推敲してしまいました。
※推敲前※
ちょうど僕が大学生になった頃、松永さんは、甲子園球場ではなく、大阪ドームへ通うようになった。奥さんを早くに亡くし、息子さんに会社を任せるようになってから、いつも甲子園球場に通っていたのだが、お付き合いを始めた方が、セ・リーグではなく、パ・リーグのファンだったのだ。
僕も大学が大阪だったので、大阪ドームへ河岸を変えた。
「河岸を変えた」という表現、皆さま、どう思います?
私、難しい言葉知ってるのよ~、って自慢してるみたいに思えてしまい、書き直しました。
※推敲後※
ちょうど僕が大学生になった頃、松永さんは、甲子園球場ではなく、大阪ドームへ通うようになった。奥さんを早くに亡くし、息子さんに会社を任せるようになってから、いつも甲子園球場に通っていたのだが、お付き合いを始めた方が、セ・リーグではなく、パ・リーグのファンだったのだ。
僕も大学が大阪だったので、大阪ドームへ行くようになった。空調が効いて、雨の日でも快適なドームに慣れてしまうと、自然と甲子園から足は遠のいてしまった。
書き直してよかった! こちらの方が断然いいですよね。
田口先輩にとって思い入れのあるはずの甲子園球場ですから、もう少し理由の説明がある方がいいですね。
全61話を予定しております。
最終話の更新まで、よろしくお願いいたします。