はじめまして、紅井 殻(あかい から)と申します。ギリギリ20代で男です。
なんで紅井 殻なのかというと赤色が好きで
赤い色👉赤い カラー👉紅井 殻
というシャレから来ています。そう…
私は2025年6月から個人事業主を始めまして、時間と夢は無限にあるけど、資金・余裕・希望・将来性・社会的信用がない状況です。
そんな私は現在、「少女曰く」を執筆中なのですが、これは某日就寝時に突然思いついたものでAIに
🦍「こんな小説思いついたんですけど、どっかに投稿したらウケますかね?」
🤖「その小説は素晴らしいです!以下に理由を説明しm…〜」
という風にAIに乗せられて本格的に考え始め、投稿したという経緯です。もちろん、執筆は私自身が考えてやっています。
ちなみにお気づきの方がいらっしゃるかもですが、少女曰くは、私の大好きな作品でもある銀河英雄伝説をベースに構想を練っています。主要人物たちの名前は銀英伝のキャラクターの好きなものや思想から思いついたりしています。
人生初の小説なので文法合っているのか、誤字脱字はないか、ストーリーに矛盾は生じていないか色々気になりますが、見つけ次第穴を埋める形で対応中です。
小説を書くのはとても楽しいです。私の思想や人生経験を反映させて物語として形にするのが面白いです。電子の海に危険思想垂れ流しています。手を動かして書いて良かったと思っています。
ただ、やはり人前に出すとどうしてもPV数とか♡数が気になってしまいます。小説然りイラスト然り、数字で良し悪しを測れるものではなく、自分がどれだけ気持ち良くなれるかが重要だとは思っているのですが…。ここのバランスが難しいです。
これからも引き続き無理なく書いていきますので、読んでいただけると幸いです。私も読ませていただきます。
以上