昔、「曖昧なものを曖昧なままに世界に留めておくのがあなたの文章の魅力」と言われたことがあります。 多分、私が小説に求めているのはずっと変わらずにそういうものです。 そんな作品を書いてみたいし読んでみたい。
──わたしには何ができるか? 高校卒業(2025年3月)までに書いた物語を 置いています。どうぞご覧ください。
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