この作品は、2025年のドラフトで横浜海嶺マリナーズから9巡目指名を受けた高校生・相沢直人が、プロ野球の世界で一軍定着、そして二刀流を目指していく野球小説です。
相沢は高校時代、1番・遊撃手としてプレーしながら投手としても登板していました。ただし、プロからは主に野手として評価されており、入団後もまずは野手としてスタートします。
そこから実際のプロ野球と同じように、キャンプ、オープン戦、143試合のシーズンを進めながら、出場機会をつかみ、少しずつ自分のできることを増やしていく物語です。
作中のプロ野球は架空の12球団で構成しており、選手や試合結果もすべて架空です。一方で、ドラフトや支配下登録、FAなどの制度や、シーズンの進み方については実際のプロ野球をベースにしています。
派手な必殺技や超人的な野球ではなく、実際のプロ野球を見ているような感覚で楽しめる作品を目指しています。
長期連載になる予定ですが、相沢のプロ野球人生をのんびり追っていただければ嬉しいです。