体験版を遊んでいたら本日、リズム天国最新作「リズム天国 ミラクルスターズ」が無事に発売されたわけなんですが……任天堂の奴、ガチで「弱視や全盲の人」を狙ってるだろ。
https://www.nintendo.com/jp/switch/bflta/index.html
(リズム天国 ミラクルスターズ公式HP)
公式HPにもあるように本作では「読み上げ機能」が搭載されていて、音声だけでどういう状況なのか? どうすればいいのか?
が分かるようになっている。それこそ「画面を見なくても分かる」位に。つまりは
「弱視や全盲といった目が見えない人でもゲームが遊べるように」作っているわけなんですよ。
いや任天堂さん、過去に「全盲の人からリズム天国を遊んでクリアーしたよ、っていう手紙が届いた」事があっても、
「これはイケる!」ってやるとか容赦ないですよ。
京都人が本気になったら怖いとは知ってたけどここまで怖いとは……。
厚生労働省のレポートによると、平成28年度と古いが視覚障害者数は312,000人で、およそ1~2割が全盲で残り8~9割が弱視らしい。
同レポートでは70歳以上の高齢者が半数を占める、とあるから「÷2」でおよそ156.000人が一般的なイメージの視覚障害者と見ていい。
で、ちょっと古いデータ(2024年2月)だけどスイッチの国内普及台数は推定3334万台。ざっくり言って国民の3割が持っている計算になる。
「乱暴かつ単純な計算」になるけど、これを一般的に思い浮かべる視覚障害者の人数に当てはめると
「156.000人×0.3(30%)」で46.800人がソフトを買うから6.500円×46.800人でざっくり3億円の売り上げが立つ。そう「視覚障害者『だけ』で」だ。
正直乱暴な計算だとは俺自身も思ってる。でも視覚障害者本人はスイッチを持ってなくても家族の誰かは持っている可能性はある。
「ちょっと貸してみる」は出来るから完全にデタラメで役に立たないってわけじゃあ無いはず。まぁ「おおざっぱ過ぎるんじゃ?」ってのは分かってるけどさ。
しかも本作は「ニンテンドースイッチ1」のゲームなんですよ。スイッチ1はスイッチ2への乗り換えで中古市場は余ってるから割安で、
リズム天国のためだけに本体を買うとしても中古なら安く手に入る。
オマケにこのプレーヤー層は他のゲームは遊ばない(というか遊べない)からまさに「独占市場」というわけ。
今作にはスプラトゥーンにもあった「任天堂の奴、仕掛けて来たな!」っていうのが感じられる。ここまで計算済みだとしたら孔明もビックリな策士だ。とんでもない事が起こりそうだぞ。
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