こんばんは、焚齧です。
急な話にはなりますが、短編小説を不定期でポンポン世に出して行こうと思います。――形式なんて知りません。ただ思うがままに投稿していきます。
そして、代表作だと言っていた『闇咲く聖渕』は一旦白紙に戻します。10話ほど書くと不自然なところが色々と見つかったので、何時でも見返すことが出来るようにバックアップをとった上でカクヨムからは削除します。
つまり、短編小説等に力を入れられるというわけです。
――と、今回は私にしては珍しく本題から入った訳ですが、簡単に理由を説明しますとですね。
①選択科目を決めることになり、目標を無くした結果怠惰を窮めるという愚行に出た私に今更〝勉強をする〟というのは難しい。なので成績を維持する為、数学系を省いた結果〝物作り(工学)〟への進路が絶たれました。
②そして、理数系以外で校内推薦を勝ち取れる所で私が興味を持って取り組める場所と言えば、情報系(プログラ厶弄る系)以外無いわけです。
③幸運なことに情報系の進路に行くに当たり、支障をきたす科目は取っていない。 何よりイツメンのうち二人と同じクラスになれる。ボッチでは無い。
④プログラマーだって物を作っているのには変わりない。何よりこの機械文明期にITは必要不可欠。直接感謝されなくても誰かの役に立てるかもしれない。
⑤なら、これで良いでは無いか。
――そして、勉強に当てようと思っていた数年の必要が無くなりました。いや、まぁ勉強するに越したことは無いのです。ですが、面倒で、ね?モチベも何も無い状態でしたって意味が無いんですよ。なので、空いた時間を全て趣味につぎ込みます。
そして、『闇咲く聖渕』の小説の中に存在する小説家が書いた物という設定を白紙にします。これがあるから以上にややこしいんですよ。元からややこしい物をもっとややこしくしてどうするのです。私はマゾでは有りませんよ。
もっと気楽に考えれば良いのです。――まぁ、学園ライフだと言い張る限りは〝学園ライフのどこに焦点を当てるか〟等も決めなくてはならないし、それに応じてプロットも作らなくてはならないので――取り敢えず、まだまだ投稿できそうにないものより、すぐにでも投稿できそうな短編小説を! と、考えた訳ですよ。
ついでに文法とかも学びたいですしね。その為に国語表現とかいう選択科目を高一時点で選択した訳ですから。二年でないと受けられ無いということで、今は必死になって文法について学んでいます。
――あ。今までの近況ノートは削除します。
では、また何時かお会いしましょう。