珍しく頭から書いてるんですけど、〈神の慈悲なくばⅦ 〜Dominus Vobiscum〜〉、のっけから暗いです。
…っかしいなあ、一人称担当キャラ変えただけでどうしてこんなに暗くなるかなあ…って、それは一人称担当キャラを変えたからですよ(トートロジー)。
いちゃラブを書くと蕁麻疹が出て具合が悪くなるのと同様、あまりに暗いと書き手も落ち込んでくるので、それを防ぐために近況ノートでも書くことにしました。
〈神慈悲〉をコメディだと思って読み進めてくださっている方、オカルティックホラーだと思ってまさかのⅦから読み始めた方、…すいません、そのどちらでもありません(ホラータグついてないでしょ)。明らかにおかしいのはⅢだけどね。
まあ、正統派エクソシズムが底抜けに明るい話になるわけがないわな。
キリ教というか宗教関係のお話を書かれている方のページを拝見することがあるのですが、皆様、「特定の宗教・宗派を貶める意図はない」旨の注意書きを掲載されています。
それでいくと、このシリーズは思いっきりカトリック教会を侮辱してんじゃねーかと言われてもおかしくない気もしますが、あえて注意書きは記載していません。今後もするつもりはありません。
そういう「意図」があるのかと問われたら、「意図はない」と答えますが。
何を書こうが誰かは怒るのでしょうし、舞台が異世界ファンタジーではない理由がある。
といって私が(カトリック)教会に純粋な悪意を抱いているわけではなく…
添付の写真は先日、実家の母のお遣いで教会の売店に買い物に行った時に、ついでに買ってきた御絵です。MADE IN ITALY。税抜き29円。
《Il Buon Pastore》――“善き牧者”とはイエス・キリストのこと。
ケルト十字の素敵な銀のペンダントトップとかもあったんですけど、さすがに現役信者でもないのに身につけるのはミーハーすぎると思ってやめました。その程度の好意なのよ。
なにしろ悪魔なんかを書いているため、お守り代わりに挟んであるのは、〈神慈悲〉を書く時などに参照している、キリ教関係の資料集(自作)です。これだけではないですけど…え、書き手なら資料集作るよね?! 「いつか何かの役に立つかも」と思ってつい蒐集しちゃうよね?? 私だけじゃないよね???
