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猿を撃って猟師廃業の傳田さん?

この資料は、静岡県史だが、傳田平三郎以下の孫次郎、太郎は、宗教的に吉野郡の大峯山に監視された猟師であり、猟師を罰で廃業させられた記録のようだと。

AIはただの猟師ではなかったと傳田平三郎を言う。

おそらくわたしの読みだが、山の傳田なら熊は友だちと思うが、畑を荒らす猿は撃ってもいいと思ったんじゃないか。

その数頭の殺生の責任をとり、猟師をやめさせられ違う仕事についたと。

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