傳田匡彦

冷静に考えて、

神主で室町時代後期現れた人、

佐久の落合氏の家臣をやった人がいても、

「傳田」という看板をそれ以前、歴史上の人物で？聞いたことがない。

というか、戦国時代に武家はほとんどあらわれる。

それまで名もなき人。

代々、ずっとその土地で農業をやってたから傳田さんと公的には名乗れなくてもアカウントを持ってたと。

でもまあなんで、

「傳田」になったか？

渡辺傳というのも、藤原田麻呂が「傳」の称号もらったとか、功臣家傳田とか、

捜索して怪しかったが、

つまり、

つたえる、、、

敬称してくつなぎ目の役割。

前はなんらかの違うものであり？

新たにそこで前の状態を維持したまま取り繕って続けていく、

という、

今のTVと社会のまんまの姿に似てる。

庶民の傳田さんは前は庶民の田中さんだ！