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江戸時代の朝鮮の文化人と日本の武士の交流

これは、

このよーに読んだ。

清の人の孟涵九という文人が韓国からの経由で、日向で二人の?落合氏?二つの名をもつ落合氏の媒介で、

実務者の藩主という総理大臣のよーな鍋島藩主と筆談したわけだが、

表の王母(極めて中国的な言い方だから孟氏は日本の国は於保国王と仮に認めた?)を於保氏だとして、近くの於保さんという象徴的なおばあさんを王のよーにその場の見届人につけた。

その於保氏や鍋島氏との儀礼的な血統の落合氏との継承をさり気なくアピールと。

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