『斬リ落トサレタ姫ノ首』
本日、第30首まで書ききって完結しました。
処刑は祝祭。
首は祈りで守られ、祈りで差し替えられる王国で──
「誰の首なら守れて、誰の首なら落としてもいいのか」を問い続ける物語です。
書きながらずっと考えていたのは、
「首の重さ」「順番」「祈り」という言葉の裏にある
目に見えない“棚”みたいなものを、一度ひっくり返してみたい、ということでした。
レオンの理想と弱さ。
ミリアの祈りと罪悪感。
ミナの「守ってあげたい首」。
読んでくださった方の中で、
一人でも「推し首」が生まれていたら、この作品は少し報われます。
まだ読んでいない方も、完結済みなので一気読みしてもらえたら嬉しいです。
読み終わったら★やフォロー、応援コメント、レビューなど頂けると
次の首……じゃなくて、次の作品を書く力になります。
ここまで本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。