皆さま、こんばんは( ˘ω˘)
雨が降り出してからというもの、急に秋がきましたね。とはいえ、明日は30℃予想。差は激しいですが、きっとこれから秋になり冬に向かっていくのでしょう。
さて、今日のお題は最近の悩みごとでございます。まあ色々悩みはあるんですけどね、とりあえず『小説の文字数について』です。
私は長編小説が書けません(書く気がないわけではないのです…)。
かといって、短編のクオリティが高いわけでもなく、まず2万字書ければ自分を褒めます。RPGでいえば、最初のフィールドで経験値を稼いでる感じでしょうか。
最高文字数でも『ヨモツ日記帳』が約3万7千字。
現在執筆中の『忘却の夜明け』は3万字に届かないでしょう。
そして今思案中の現代ファンタジーがギリ3万字超すかな? くらいで、他にネタとして思い浮かんでいるものも1万いけば御の字みたいな具合という…。
文字数が多いから良い作品とは限らない、というお言葉も頂戴しました。確かに超ショートでも凄い人は凄いんです。
ただ、短編メインの方でも、長編を書けば8万字は堅かったり。
反対にコンテストに出しても出さなくても、5万字書けるのが最低ラインって聞いたり、ね笑
コンテストは気になるのがあればくらいですけど、普段短編ばかりで、その上5万の最低ラインが書けないなら小説と呼べないのかな。などなど。
最近は基本のネガティブ性格が更にグレードアップしておりました笑
自作品はとても愛しい子ですが、なんだか難しいですね。
今日はそんな近況でした( ˘ω˘)
のんびりやっていきましょうね。