「輪廻くんや輪廻くん」
『ん?なんどす凜音ちゃん?』
ふと頭の上に張りついている相棒的なお面に声をかける。
「なんか私たちの作品一万PV越えたらしいよ?」
『らしいですね.....昨日辺りに作者が頭痛くなるぐらい自慢してきましたからね.....』
こう思うと感慨深ーいものである。見切り発車の通常電車乗ったと思ったら特急超えて新幹線になっていたのでびっくりだ。(鉄道に関しては全くもってわからんが)
でも私は作者に一言いいたい.....一万PV超えたの1ヶ月半ぐらい前なのになんで今更こんなん書いてんの?なんならあとちょっとで2万行くよ?遅いよ!馬鹿なの?
タイミングがブレにブレまくってんの!
頭おかしいんじゃないだろうか?
いや、おかしかったわ.....
でもさ.....こんなん書いてる余裕あるなら本編やら他のやつの投稿頻度上げろって話なんですよ.....
『それ私も聞きましたけど忙しいし内容考える時間でだいたい潰れるって言ってましたよ?舐めてますよね?私たちで1回〆ときます?日頃の鬱憤もかねて.....』
「うん、そうだね(^^)1回〆ようそうしよう」
〜〜〜
というわけで結構前に突破しておりました一万PV🎉これもひとえに皆様方のおかげです。こんなインフルで見る悪夢の方がマシみたいな作品を読んでもらえて大変ありがたいです。これからも凜音ちゃんたちの冒険をよろしくお願いしますm(_ _)m(出来れば他の作品も手に取って貰えれば幸いです(図々しい))
「オイテメェ作者ァ!ここであったが百年目〆に来たぜい!」
『来たヨ☆』
「え?ちょっ待っ!」
「だぁれが待つかぁ!〇ねぃ!」
「流石にそれは不味いって!シャレにならんってあ、やばい!あ、.....」
‐‐‐過激な内容のため一時的に放送できません。豊かな花の映像をお楽しみください‐‐‐
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とりあえずこれからも是非よろしくお願いします†┏┛永久の初心者の墓┗┓†