読者の皆様、こんにちは。
まずはここ数日、私の作品、特に『Dreamer』に寄せていただいた多大なる応援に対し、心より感謝申し上げます。
第32話でも触れましたが、本作は今日に至るまで、多くの葛藤や困難に直面してきました。しかし、皆様が常に寄り添い、この作品に深い愛情を注いでくださったおかげで、今日という日を迎えることができました。
私と同じように、皆様がサッカーというスポーツに対して熱い想いを抱いてくださっていることを知り、これ以上の喜びはありません。
この『Dreamer』を通じて、私は「単に22人の選手がボールを追いかける姿」以上のものを描きたいと考えてきました。ピッチの上だけでは見えないもの――選手たちの心の迷い、恐怖、そして何物にも代えがたい幸福な瞬間。それらを描くことこそが、私の挑戦でした。
連載開始から8ヶ月。全32話をもって、『Dreamer』は一度ここで幕を閉じます。
ですが、どうぞご安心ください。物語はまだ終わりではありません。以前お伝えした通り、本作は2027年の夏に戻ってきます。
より正確には、連載開始からちょうど2周年となる2027年6月。その記念すべき時期に、次なるステージを始動させる予定です。
新シーズンでは、全国大会の激闘はもちろん、各キャラクターのパーソナルな関係性についても、より深く掘り下げていきたいと考えています。
2027年6月、大阪。全国大会。
あの熱い舞台で、また皆様とお会いできるのを楽しみにしています。
本当に、ありがとうございました!