成瀬は都を駆け抜ける、買いました。
店頭で買うとポストカードとブックカバーが付いてくるってんで、いきおい買ってしまいました。
どうせいつか買うんだし、と。
で……母親が同じく成瀬のファンでして。クリスマスプレゼントに、と思って買ったんですよ。
なんと母、Amazonで予約して初日に読んでました。好きすぎるやろ。
行き場を失った私のプレゼントは父へ渡りました。読んでくれるんだか知りませんが、大切にしてほしいです。
別の書店ではサイン本を発見しました。
絶対こっちやったやん!
ポストカードも嬉しいし無駄だとはけして思わないですけど、サイン本欲しかった……!
それいけ!平安部のサイン本は持ってるんです。
どうしよう。
どうしたらいいですか???
三冊目、行く?????
あんまり関係ないですけど
『白銀の龍と黄金の獅子』最新話です
https://kakuyomu.jp/works/16818093093371094903/episodes/16818622171460309194こちらの主人公、白寿という女の子です。
設定上、西武大津店に通ってた成瀬と同じ年頃の13歳の女の子です。
この年頃の女の子の、一生懸命でかわいいところを書こうと思った結果がこの小説です。
成瀬シリーズとはまったく違うアプローチですが、こちらも読んでみてください。