• 詩・童話・その他

「正しい嘘をつくために」始まりました

終曲への道程を考えて、「哀歌」に載せなかった少し不穏な詩歌から始めようと思います。
最後があまりにも厨二なので、眼帯と包帯にまみれつつ、片翼から流血しながら鳥籠の中に囚われてるイラストの虹色便箋を作るぐらいの覚悟と心意気で始めます。
(わかる世代と種族の人だけわかってください)

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