五十嵐五郎(26歳)
防衛大学主席卒業、内調になり物入りで入庁「内村別室」に配置となった。が、内村は元海外特班の班長で型破りな所があり「飛田」と言う外部の、しかも過去の経歴も分からない男に「AIZ(アイズ)」と言う別班を任せていた過去がある。その組織は日本国内で起こる、国際的な問題になりかねない事件を解決していた。五十嵐はその組織に、内調から「出向」として配置された過去があった。ここで出て来る「AIZ(アイズ)」は旧体制の物で、本作は新生「AIZ(アイズ)」の物語である。
最初は旧AIZのリーダー、飛田の戦闘能力や岩井田の分析能力に憧れており、時にはソフィアと言うチームの姉御の様な女性に翻弄されながら、裏社会に精通して行く事となったが、ある事件を切っ掛けに飛田を失い「AIZ(アイズ)」は解体されたかの様に見えた。しかしある日「内村の使者が五十嵐の目前に現れ「お前が『引き継ぎ』だ。内閣調査室 特殊事件追跡班──AIZの班長。任命された」と言う…そして過去のメンバーを一人残し、新生「AIZ(アイズ)」を再起動させる。
いつも紺色のスーツ、濃い赤のネクタイにボタンダウン。