『教室の隅のあの子がかわいい』、無事にひと区切りを迎えることができました。
本来は完結まで投稿するつもりだったのですが、全然間に合わなくて残念でした。
けれど、第二十三話が思ったよりも最終話っぽくなっていて、これはこれでよかったのかも、と思っています。
そして、番外編。
番外編っていいですね。今回書いてみて気づいてしまいました。
好きな書き方で、あれこれ考えずに書いてもいいし、好きなところだけを見せてもいい。間の話を飛ばしたって、なんと「番外編だから」で成立してしまいます。
いつか、ほかの子たちの話ももっともっと書いていきたいです。
投稿を始めてからの二か月間、本を読むことがほとんどなくなりました。
自分で書き始めてみて、驚きました。
私は今まで何を読んできたんだ、って。
びっくりするくらい、小説の書き方が身についていませんでした。
それで、書きながらほかの方の作品を読むと、どうしても自分の書いたものと比べてしまうんですね。
「こういう書き方があるじゃん」と、今までとは違った見方ができるようになった一方で、「自分には全然できていなかった」と落ち込んでしまって、だんだん読めなくなってしまいました。
それではだめだということも、自分ではわかっています。
なので、ここから一か月はしっかりインプットする期間にしたいと思います。
いろいろな作品を読みながら、前作を見直したり、続きを書いたりしていくつもりです。
そのため、投稿の再開はおそらく十月以降になると思います。
いきなり短編を投稿することはあるかもしれませんが。
そして、新作の設定もすでに考えていて、今はプロットを組んでいる段階です。
もしうまくいけば、投稿を再開する頃にそちらも一緒にお見せできると思います。
また少し長くお待たせすることになりますが、何卒よろしくお願いします。
(前作は今でもちょくちょく読まれていて、そのたびに「わー、読まないでー」ってなっています。はやくどうにかしたい……)