皆さまこんにちは。
ご愛読いつもありがとうございます。
ちょっと、本日は、気になっているアニメの話をします。
普段、仕事を終えると、アマプラで映画、ドラマ、アニメ等をみているのですが、
最近面白いと思っているアニメがあり、そのアニメの考察をしてみます。
(ちなみに、こういう近況報告が駄目なら、即消去しますので、駄目ですよと教えて頂けますと助かります。)
そのアニメは「あかね噺」です。
落語を通してのストーリーです。
見たところまでのストーリーは以下の通りです。
落語家の父を見て育ったあかねの話です。
父が昇進試験の落語の席で昇格できなかったどころか破門になり、落語をやめてしまう。それも、講評の時点で破門にしたんです。
試験を受けた全員。ありえません。
本来であれば、不祥事を起こした時くらいではないでしょうか。
それでも説明責任はあるものです。
(最近は、全くなされないまま、復帰したりしていますが。)
父の落語が好きで、落語も小さい時から父をまねて育ったあかねは落語家を目指し、高校生でアマチュア落語の大会に出るのですが、その大会に出るきっかけが破門にした、師匠の師匠と言う位置づけの人物と対談できるのが、大会優勝者の褒美であるというところまでです。
で、なんで、真打の昇進試験で、いきなり、試験を受けた弟子たちが全員破門?って、誰しもがそう思うと思うんです。
私もそう思いました。
そこで、考えました。
実社会ではありえない事が淡々と進んでいるこのアニメですが、
何故、父は食い下がらず、やめてしまったのか。
(そういう描写がないので、勝手にそう決めています。)
何故、破門なのか。
あかねはどうかかわっていくのか?を考えました。
父の破門の理由は、
見てはいけないものを、本人の自覚とは関係なく見てしまったのではないかと。
考えました。
父、もしくはその受験した弟子全員が、見たもしくは、その場にいた。
つまり、あることの隠ぺいの為に全員破門にしたと考えました。
その見てはいけないものとは、お金の授受です。
TV局、もしくは新聞社、更には政治家との癒着とかそんな関係を、
本人の自覚とは関係なく、その場にいたのではないかと。
一番わかりやすいのが、お金ではないかと考えました。
やめてから、父は気が付くんです。
TVにバンバン出る師匠の師匠を見て、気が付くんです。
あれは、お金だったと。
現代ではハラスメント系の暴露とかが多いのですが、
そこは、アニメだとインパクトがないし、
描写もできないので、お金だと思うんです。
つまり、現代社会の芸能界を落語自体で風刺するという、
皮肉を込めたアニメではないかと考えました。
落語は庶民の芸能として庶民の日常や社会風刺、物語を面白おかしく噺をしたというものだと思っています。
故に、このアニメもそうでないかと考えました。
で、あかねは、この事実に最後にはたどり着くわけです。
そこで、あかねはこの事実を生中継で落語で噺をすることをかんがえつくのですが、あらゆる妨害工作がおきるわけです。
どこからか、ばれたんです。
そして、なんとか兄弟子や父の手助けがあり、生放送のTV中継にぎりぎり間に合い、新作落語をやるんです。
そのころには父は協力的になり生きる力を取り戻します。
そして、新作落語が始まります。
その生中継の落語を見て、警察か検察か国税がピンとくるんですね。
本来ならば、国税庁や、警察には根回しをしておくんですが、
前から目をつけていたんですね。
ここで、速報の2元中継です。
で、あかねの落語にあわせて、警察の類が動き出すんです。
そして、最後は師匠の師匠が逮捕になり、あかねの落語もお縄で終了。
おあとがよろしいようで、お辞儀をして、完。
ではないかなと、考察しました。
落語のお話なので、落語で返す、現代風刺の最高傑作ではないのでないかと思います。
そうでもしないと、破門の理由、落語の理由、あかねが落語の道の道理や筋道が納得できず、考察した次第です。
それでは、おあとがよろしいようで。
― 次回予告
第55話 会議
村は、個の力から組織の力へ――全体が動き出します。
公開は、6/5 21:00を予定しています。
公開までしばらくお待ちください。
作品ページ
『異世界AI無双 天地刃』
https://kakuyomu.jp/works/2912051595282495803 #異世界AI無双 #第54話 #失敗 #第四部 #開拓編 #エーデン村 #技術 #製鉄 #内政 #構築