星野宮歩夢
策を立てることが天才的な才能を持つ少年。右目が金色に光るので、右目は髪で隠している。齢6歳。人を観察することが好き。剣術は嫌い。下の表紙に映っている人。
星野宮真琴
元気で明るい歩夢の姉。剣術に腕は大人並み。髪は邪魔だったので自分で切った。歩夢のことが大好き。東樹とはライバル。
紺野東樹
しっかりしている豪傑少年。剣術が得意で、真琴と同レベル。歩夢のことが真琴と同じくらい大好きで、歩夢に対して少し過保護。
柏野斗南
明るくて熱血な薙刀の使い手。歩夢のことを慕っている。事務などの細かい作業は苦手で、考えるより先に体が動くタイプ。
木之実都羽
落ち着いている少女。体術は苦手。優しくて気がきく。勉学に事務などの裏方の仕事は大の得意。少しツンデレ。歩夢のことを気にかけている。