マイページ
小説を探す
ネクスト
書籍化作品
KADOKAWA Group
ログイン
新規登録
(無料)
Vargis
@Vargis
2025年10月23日
に登録
現代ファンタジー
VargisUnbound
フォロー
プロフィールを共有
ホーム
小説
1
近況ノート
64
ユーザーのフォロー
2
2026年8月14日 20:19
第2章・エピローグ第8節公開しました|設計された死角
「昨日の返事よ」
Aurelは艶やかな眼差しで、Evanの瞳を覗き込んだ。Evanがもう一度、息を呑む。
「大事なことは直接伝える主義なの。そういうことだから、仕事頑張って。また連絡するわ」
Evanの胸に手のひらを添えてから、Aurelは踵を返した。エレベーターのボタンを押し、振り向いて笑う。
ほどなく扉が開くと、軽く手を振って乗り込んだ。
「あ、Aurelさん……」
Evanは名残惜しそうに手を伸ばした。その声は、閉じたエレベーターの扉に跳ね返った。
Vargis
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
第2章・エピローグ第7節公開しました|ひとり分の行方