いつも読んでくださり、ありがとうございます。
シリーズ名を「久遠のバネッサ」にしてタイトル名の見直しをしました。
このシリーズは、崩壊する異世界から現代日本に転生してきた者たちと、彼らを支える採取師・商人・職人の人々を描く現代ファンタジーです。
世界を救う話というより、
生き残ること。
働くこと。
居場所を作ること。
人との縁で、どうにか生きていくこと。
そのあたりを中心に書いています。
世界の悪なんて倒しません。
主人公のバネッサは、久遠と呼ばれる不老の女性採取師です。
現在は半分引退して、うどん屋を営んでいます。
ただし、昔からの縁で、時々山に行ったり、妙な調査に巻き込まれたりします。
シリーズものですが、各作品はなるべく単独でも読めるようにしています。
初めての方には短編の、
・期待の新人 ※世界観などが分かりやすいと思います
・夏の日 ※平和なお話です
・忘却の三角 ※ちょっとテーマが重いかもです
あたりが入りやすいかもしれません。
東北編は、
・金髪の留学生【東北ひとたび】 ※現在、隔日で投稿中
・夏の日【東北ふたたび】 ※全15話で完結済の短編です
・最後の焚火【東北みたび】 ※全65話。完結済
・黄金の髑髏【東北よたび】 ※全42話の予定でよちよち投稿中です
という形で並べています。
「みたび」「よたび」は時系列の目印ですが、単独でも読めるようにしています。
派手な無双や大事件よりも、
仕事、現場判断、少し変な人間関係、静かな余韻が好きな方向けです。
どれかをお読みいただき、面白そうだと思ってくれたら、
・不老の雛鳥(ひなどり)
こちらをお読みいただけると、こういう風にバネッサが育ってきたのかと分かっていただけるかと。
よろしければ、気になる作品からのんびり読んでいただけると嬉しいです。