https://kakuyomu.jp/works/16818622177383146449/episodes/822139844376564959
やはりですね。
自分の中では三章がデカかったんですよね。
それまでの話ではずっと間違った者に寄り添った話をしてきました。
一章では人間不信により道を踏み外して人を傷つけるようになった織本薫。
二章では未来への不安感から破滅願望を抱いた浅田菜乃花。
二人にはやり直せる機会を与え、間違いは正せばいいというスタンスを以て書いていました。
ですが三章、望月美那萌は違った。
やり直しの機会が誰にだって与えられるわけじゃない。一度の間違いで許されないまま死ぬことだってある。
長編だからこその対比ですが、私にはこういうダークめなのが向いてそう