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2025年6月24日
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1日前
久しぶりの現代編とちょっとしたケアレスミスと課題
東インド介入もいい感じですが、とりあえず東インド介入の本文中で書こうと思っていたらあまりに長くなりすぎて分離したオマーンに関する話にさらに加筆したものを現代偏として書きました。 そこまではいいのですが、書いている最中にそういえばと思って帝都に砲声轟けばの本編でオマーンどうしたっけと思って確認したら、なんとオマーンスルタン国の首都が年代的に本来はサラーサであるべきところをマスカットと記述していたことが今更判明しました…後付けで修正すべきかどうか悩む…
8月29日
久しぶりの過去編になります。
私事でいろいろあったのとなかなかネタから話を膨らませるのが上手くいかず一時はまた現代変に逃げようとも考えましたがようやく過去編で一つ話を作ることができました。短いですがぜひご覧ください。
8月20日
久しぶりの投稿になります
砲声は未だ鳴りやまずについてですが、またも現代編になってしまいました。過去編かきたいけど何書くかで迷っては進めずといった感じです。 ちょこちょことネタは考えてはいるのですが…ネタ以上の形にならない…
8月7日
砲声は未だ鳴りやまずの更新とプロローグを削除しました
結局今回もまた現代編になりました。 今回はちょっと陰謀論めいた話が要素が入っていますがあくまでネタです。この世界だとこういうのが流行ってるんだ程度で考えていただければ…多分それ以上の話の発展はしない…はず…です。
8月5日
砲声は未だ鳴りやまず更新しました。
というわけで予告の通り、現代偏を投稿しました。正直がっつり過去の出来事が入ってて自分で書いてて現代…?と疑問に思いましたが、ソ連崩壊以後が現代という考え方をする人もいたと思うので、テクノクラシー崩壊後は立派に現代でしょう。ご批判がありました過去編に移動します。 とはいえ今回の話でプロローグが本格的に内容とずれてしまってきたので近日中に修正あるいは削除します。
8月3日
反省と今後の砲声は未だ鳴りやまずの投稿について
昨日テクネイト衰亡史の終章を投稿しましたが、実のところあれは本来今日投下するつもりで予約していた気でいたのですが、結果として計画より一日早い完結となってしまいました。まぁ細々とした修正は今後するかもしれませんが、とりあえずテクネイト衰亡史はこれで一区切りです。 これからはプロローグを少し現代編を投稿した後にまた過去編を投稿するか、現代編を続けるのかを決めてから投稿していきたいと思います。読者の方々にはわかりづらいとは思いますが、時々この小説を見ていただければと思います。
7月28日
砲声は未だ鳴りやまずについて
少々悩み事があったせいで、だいぶ投稿間隔があいてしまいました。 というのも話を進めていくうちに現在なろうで連載中の帝都に砲声が轟けば… の現代編にあたる砲声の残響を辿ってとの間に矛盾が生じそうになって、それをどうするか悩んでいたのですが紹介文のところで砲声の残響を辿ってとはパラレルになると書いたのを今さら思い出したので投稿を再開します。 そのため、内容が砲声の残響を辿ってベースのプロローグについては今後削除するかもしれません。
6月27日
砲声は未だ鳴りやまずの投稿スタイルについて
砲声は未だ鳴りやまずをどのような形式で投稿しようかと考えていた(何しろやってないネタが多い)のですが、とりあえず現代偏と過去編という感じで分けることにしました。もしかしたらこの区分けを廃止するかもしれませんがとりあえず当分はこの形式で投稿したいと思います。